한국음식에 관한 단어 표현정리

 

 

■ 韓定食(かんていしょく)についてーー(한정식에 관하여)

韓国のことわざに「机(つくえ)の脚(あし)が折(お)れるほどの料理」

という表現(ひょうげん)があります。

これは、料理の品数(しなかず)が多ければ多い程(ほど)よしとされる

韓国の風潮(ふうちょう)を表(あらわ)していると言えるでしょう。

その言葉(ことば)通(どお)り、韓定食は 実(じつ)に豊(ゆた)かです。

 

한국 속담에 “상다리가 부러질 정도의 요리”라는 표현이 있습니다

이것은 요리의 숫자가 많으면 많을수록 좋다고 여겨지는

한국풍습을 나타내는 것이라고 말할수 있습니다

이말데로 한정식은 실로 풍성합니다)

 

(참고)요리 방법

껍질을 베기다: 皮(かわ)を剥(む)く

굵은 소금을 뿌리다: 粗塩(あらしお)を ふる

끓이다: 沸(わ)かす

굽다:やく

다지다:細(こま)かく 刻(きざ)む

데치다:ゆがく

무침:和(あ)え物(もの)

바삭 튀기다: からっと 揚(あ)げる

 

살짝 삶다: さっと ゆでる

썰다, 자르다:切(き)る

익히다: 煮(に)る

전자렌지에 데우다:レンジで 温(あたた)める

조리다:煮込(にこ)む

찌다:蒸(む)す

담그다:漬(つ)ける

간을 하다:味(あじ)をつける

훈제하다:くんせいする

 


●궁중요리

宮廷(きゅうてい)料理(りょうり)

李朝(りちょう)時代に王(おう)が召(め)し上(あ)がっていた高級(こうきゅう)韓国料理

(이조시대 왕이 드셨던 고급한국요리)


各(かく)地方(ちほう)から献上(けんじょう)された

最高(さいこう)の食材料(しょくざいりょう)で作(つく)った料理。

(각 지방에서 헌상된 최고의 식재료로 만든 요리)


●전통 한정식

伝統(でんとう)韓定食(かんていしょく)

李朝(りちょう)時代に発達(はったつ)した宮中(きゅうちゅう)料理をもとに

家庭料理の要素(ようそ)をミックスしたもので、

王朝(おうちょう)時代の高級(こうきゅう)官吏(かんり)たちの間で食べられていたという料理。

(이씨조선시대에 발달한 궁중요리를 근본으로 해서 가정요리를 믹서했기 때문에

왕조시대의 고급관리들 사이에서 먹었었던 요리)


でも昔のままの料理を 作(つく)っているところは少(すく)なく、

お店ごとに伝統(でんとう)料理をベースにした新しい料理を開発(かいはつ)、

現代人の口に合(あ)う韓定食を出(だ)しているお店が多いのが特徴(とくちょう)です

(하지만 옛날 그대로 요리를 만드는 곳은 적다

가계마다 전통요리를 기본으로 한 새로운 요리를 개발하여

현대인에 입에 맞는 한정식을 내고 있는 가계가 많은 것이 특징이다)


 

●상을 차리다:

食事(しょくじ)の 支度(したく)をする

お膳(ぜん)を整(ととの)える


●반찬:おかず

ナムル(野菜(やさい)の和(あ)え物(もの))や野菜(やさい)、 春雨(はるさめ)をごま油(あぶら)で

炒(いた)めたチャプチェなど 数種類(すうしゅるい)の料理が小皿(こざら)に分(わ)けて出(だ)されます

(나물(야채무침), 야채, 당면을 참기름으로 볶은 잡체등 수종류의 요리가 작은 접시에]

나뉘어 나옵니다)


●메인 요리

メイン料理

魚や肉を材料(ざいりょう)とした料理が出(だ)されます。

カルビ焼(や)きやウナギ、海老(えび)やあわびの焼(や)き物(もの)など。

(생선과 고기를 재료로한 요리가 나옵니다 갈비구이, 장어, 새우, 전복구이 등)

 

●죽: 

おかゆ

かぼちゃのおかゆ:호박죽

松(まつ)の実(み)の おかゆ:잣죽

あわびのおかゆ:전복죽

お粥(かゆ)を食事の前に食べると、 疲(つか)れた胃(い)を保護(ほご)してくれるし、

消化(しょうか)も助(たす)けてくれるそうです。

(죽을 식사 전에 먹으면 지쳐있는 위를 보호해주고 소화를 도와준다고 합니다)


●해물요리

海鮮(かいせん)料理)

代表的(だいひょうてき)なのは、 アワビ料理、焼(や)き魚(ざかな)、ウナギ焼(や)き、蒸(む)しえび,

ガンギエイ蒸(む)し、蒸(む)しカニ、カンジャンケジャン、お刺身(さしみ)など。

(대표적인 것은 전복요리, 생선구이, 장어구이, 새우찜, 홍어찜, 게찜, 장간게장, 회등--_



●신선로

シンソンロ(神仙炉)
専用(せんよう)の鍋(なべ)に肉や魚、野菜などをきれいに並(なら)べ、

牛(うし)のスープを入(い)れて煮込(にこ)んだ料理。

何か祝事(いわいごと)がある時にたべる韓国の代表的(だいひょうてき)な料理。

(전용 냄비에 고기 생선 야채등을 이쁜게 놓아두고 소고기 스프을 넣어 익힌 요리

무언가 축하할일이 있을때 먹는 한국의 대표적인 요리)

 

●삼계탕

サムゲタン

鶏肉(とりにく)の料理です

人参(にんじん)、にんにく、もち米(ごめ)、なつめなどを 入(い)れて作(つく)ります

( 닭고기 요리입니다 인삼, 마늘, 참쌀, 대추등을 넣어 만듭니다)

夏(なつ)に負(ま)けないように 韓国人が よく 食べます

(여름에 더위를 먹지않기 위하여 한국사람이 자주 먹습니다)

 

●매운탕

メウンタン
魚といろいろな野菜(やさい)を入(い)れてやや辛目(からめ)に煮込(にこ)んだ鍋料理(なべりょうり)。

あじは あっさりした 辛さ?

(생선과 여러 가지의야채를 넣어 조금 맵게 익힌 냄비요리、맛은 담백한 매운맛??)

 

●갈비탕: 

牛(うし)のカルビ肉(にく)つきのあばら骨(ほね)のスープ

(소갈비살이 붙은 갈비뼈의 국물)


●설렁탕:

濃(こ)い肉の スープに ご飯(はん)を入れる 食べ物(もの)

一緒(いっしょ)についてくる カクテギ ギムチは 逸品(いっぴん)です

(찐한 고기국물에 밥을 넣어 먹는 음식. 함게 나오는 깍두기 김치는 일품이다)

 

●육계장

ユッケジャン
牛肉(ぎゅうにく)を煮込(にこ)んで味付(あじつ)けした後、
やや辛(から)めに作(つく)り上(あ)げたスープ。

ご飯(はん)と 一緒(いっしょ)に 食べる

(소고기를 푹 익혀 양념한수 조금 맵게 만든 스프 밥과 함께 먹는다)

 

●해물탕 ヘムルタン

エビやタコといった魚介類(ぎょかいるい)が たっぷりと入(はい)っている料理。

(새우 문어, 생선, 어패류가 가득들어있는 요리)

 

●곰탕  コムタン

牛(うし)の足(あし)骨(ほね)と内臓(ないぞう)をじっくり煮込(にこ)んだスープ。

肉のエキスが溶(と)け出(だ)してコクのある味(あじ)になります。 

(소다리뼈와 내장을  시간을 들어 푹 익힌 스프. 고기의 에키스가 녹아 들어가서 진한 맛이 된다)

 

●감자탕

カムジャタン
骨(ほね)を長時間(ちょうじかん)煮込(にこ)んでうまみを出(だ)したスープに、

骨付(つ)き豚肉(ぶたにく)とジャガイモ、タレなどを入(い)れて煮込(にこ)んだ料理で

韓国式の辛いタレと濃厚(のうこう)なスープが調和(ちょうわ)した独特(どくとく)な韓国料理。

(뼈를 장시간 익혀 단맛을 우려낸 스프에 뼈가 붙은 돼지고기와 감자 양념등을 넣어 익힌 요리로

한국식의 매운 양념과 찐한 스프가 조화를 이룬 독특한 한국요리)

 

●닭도리탕

タクトリタン
さっと炒(いた)めた鶏肉(とりにく)にジャガイモ、人参(にんじん)、タマネギ、椎茸(しいたけ)などを

入(い)れて炒(いた)め、タレを入(はい)れ強火(つよび)で煮込(にこ)む。

鶏肉(とりにく)がよく煮(に)えたら残(のこ)りのタレを入(い)れて調理(ちょうり)する。

(빠르게 볶은 닭고기 에 감자 당근 양파 표고버섯 등을 넣어 볶고 양념을 넣어 강한불로 익힌다

닭고기가 잘 익으면 남은 양념을 넣어 조리한다)

●북어국

プゴクク
細(ほそ)くちぎったスケトウダラの干物(ほしもの)を入(い)れて煮立(にた)てたスープ。

刺激(しげき)がなく、二日酔(ふつかよ)いなどによい。

(가늘게 손으로 잘게 찢은 명태 마른것을 넣어 익힌 스프

자극이 없고 숙취 등에 좋다)

 

●김치찌게

キムチチゲ
キムチと野菜(やさい)などを入(い)れて煮込(にこ)んだ料理(りょうり)。

肉(にく)や豆腐(とうふ)などを入(い)れる。

(김치 야채등을 넣어 익힌 요리, 고기와 두부 등을 넣는다)

 

●순두부 찌개

スンドゥブチゲ
ニガリを入(い)れる前(まえ)のふんわり豆腐(とうふ)がスンドゥブ。

とうがらしタップリのスープにスンドゥブ、魚介類(ぎょかいるい)や豚肉(ぶたにく)、

キムチ、卵(たまご)などを入(い)れて煮込(にこ)んだ辛(から)めのスープ。

(간수를 넣기 전의 물렁물렁한 두부가 순두부

고추가 가득한 스프에 순두부 어패류와 돼지고기 김치, 달걀을 넣어 익힌 매운 스프)

 

●부대찌게 ブデチゲ

肉やソーセージを韓国風(ふう)のチゲに混(ま)ぜた鍋料理(なべりょうり)。
色々(いろいろ)と改良(かいりょう)されてラーメンや餅(もち)が入(はい)ったりします。

(고기와 소세지를 한국풍의 찌개에 섞은 냄비요리

여러 가지로 개선되어 라면, 떡이 들어가기도 합니다

 

●콩나물 국밥

コンナムルクッパプ
モヤシを入(い)れてやや辛(から)めに煮立(にた)てたスープに

ご飯を入(い)れて食べる料理。

(콩나물을 넣어 조금 맵게 익힌 스프. 밥을 넣어 먹는 요리)

 

●아구찜

アグチム
アンコウに野菜(やさい)とタレを入(い)れて蒸(む)した料理。

(아귀에 야채와 양념을 넣어 찐 요리)

 

●전골

-タコチョンごル(낙지 전골)

-牛肉(ぎゅうにく)チョンごル(쇠고기 전골)

-麺(めん)チョンごル(국수전골)

- シャブシャブの ような食べ物(もの)(샤브쌰브와 같은 음식)


●게장: 

生(い)きている蟹(かに)を辛(から)みの味付(あじつ)けして そのまま漬(つ)けたもの

(살아있는 게를 매콤하게 양념하여 삭힌 음식

 

●잡채

チャプチェ
いろいろな野菜や肉、春雨(はるさめ)などの材料(ざいりょう)を

それぞれ炒(いた)めた後、混(ま)ぜ合(あ)わせて味付(あじつ)けした料理。

(여러가지의 야채와 고기를 당면등의 재료를 각각 볶은 후 섞어 양념을 한 요리)

→ 要(よう)するに、韓国風(かんこくふう)春雨(はるさめ)炒(いた)め。

(즉 한국풍당면 볶음)

 


●비빔밥: 

ごはんに野菜、肉、とうがらし味噌(みそ)などを入れて混(ま)ぜたもの

(밥에 야채, 고기, 고추장을 넣어 비벼먹는것)


●영양돌솥밥: 

栄養(えいよう)釜(かま)飯(めし)

一人前(いちにんまえ)ずつ、釜(かま)に きのこや なつめ、肉、野菜を入(い)れて炊(た)いた釜飯(かまめし)

(1인분씩 솥에  버섯, ,대추, 고기, 야채를 넣어 밥을 진 솥밥)


●보쌈:  ポッサム

レタスの葉(は)、ごまの葉(は)、かぼちゃの葉(は)などの 野菜(やさい)の葉(は)に

ご飯を つつんでたべる

(상추, 깻잎, 호박잎 등의 야채잎에 밥을 싸서 먹는다

 

●쌈밥

サンパプ
サンチュ、ゴマの葉(は)、キャベツなど何種類(なにしゅるい)もの葉(は)にご飯(はん)や肉、

魚介類(ぎょかいるい)などをのせ、ジャン(韓国風(かんこくふう)味噌類(みそるい))をつけて

包(つつ)んで食べる料理。

(상추, 깻잎 , 양배추 등 몇 종류의 잎에 밥과 고기 어패류 등을 넣고

장(한국풍의 된장류)을 찍어 싸서 먹는 요리)

→ この「包(つつ)んで食べる」は韓国の食事のキーワードです。

カルビなどもサンチュやゴマの葉(は)に包(つつ)んで食(た)べるのが普通(ふつう)です。

サンパプの場合(ばあい)、珍(めずら)しい葉(は)も出(で)てきます。

(싸서 먹는 것은 한국식사의 포인트, 갈비등도 상추 깻잎에 싸서 먹는 것이 보통

쌈밥의 경우 희귀한 잎도 나옵니다)

 


●삼겹살: サンギョプサル

豚肉(ぶたにく)の一種(いっしゅ)であるサムギョサルを薄(うす)く切(き)って鉄板(てっぱん)の上で焼(や)いたもの.

塩(しお)を入れた ごまあぶらにつけて 食べたり、レタスの葉や ゴマの葉に 包(つつ)んでたべる

(돼지고기의 일종인 삼겹살을 얇게 썰어 철판에 구워먹는것)

(소금을 넣은 참기름에 찍어 먹기도 하고 상추나 깻잎에 싸서 먹는다


●숯불구이:  炭焼(すみや)き

炭(すみ)に鉄板(てっぱん)をのせて そのうえで 肉を 焼(や)いてたべる

(숯에 철판을 얹어서 그위에 고기를 구워먹는다)


●양념갈비:  

薬味(やくみ)を付(つ)けておいたカルビを  鉄板(てっぱん)をのせて そのうえで 焼(や)いてたべる

(양념을 해둔 갈비를 철판에 올려 구워 먹는다

 

●주물럭

チュムルロク
牛(うし)のヒレ肉をやわらかくするように叩(たた)き、醤油(しょうゆ)、砂糖(さとう)、

ニンニクのたれを少々(しょうしょう)つけて炭火(すみび)で焼(や)く料理。

やわらかくて香(こう)ばしく、特(とく)に外国人に人気がある。 

(소의 등심살을 부드럽게 하기위하여 고기를 두둘기고 간장, 설탕 마늘등을 양념해 숫불에 구운 요리

부드럽고 구수해 특히 외국인에 인기가 있다)

 

●돼지갈비  テジカルビ

骨(ほね)付(つ)きの豚(ぶた)のアバラ肉をカットし、

しょうゆベースで味付(あじつ)けした焼肉(やきにく)。 

(뼈가 붙은 돼지의 갈비대 고기를 잘라, 간장을 기본으로 양념을 한 구운 고기

 

●닭갈비

タッカルビ
鶏(にわとり)を大(おお)きく切(き)って薬味(やくみ)に漬(つ)けて味付(あじつ)けしたものを

焼(や)いて食べる料理。

(닭고기를 크게 잘라 양념에 담아 간을 맞춘것을 구워 먹는요리)

→ 春川市が有名。焼(や)くというより、

大(おお)きい鍋(なべ)にキャベツなんかと入れて炒(いた)める。

(춘천시(강원도)가 유명, 굽기보다는 큰 냄비에 양배추등을 넣어 볶는다 )

 

 

●족발

チョクパル
豚(ぶた)足(あし)に味付(あじつ)けをして煮(に)た後、さました食べ物。

(돼지의 발에 양념을 해 익힌 후 식힌 음식)

 


●육회:

火(ひ)を 通(とお)さず刺身(さしみ)のように そのまま食べる 生(なま)肉

いろいろな 薬味(やくみ)にあえて食べたり、タレに付(つ)けて食べたりします

(불에 익혀먹지 않고 회와 같이 날거로 먹는다 여러 가지 양념에 무쳐먹기도 하고

양념장에 찍어먹기도 한다)

 

●생굴 :

生(なま)ガキ

チョコチュジャンソースをつけて食べます。

(고추장 소스를 찍어 먹습니다)

 

●백반 ペッパン

韓国の一般的(いっぱんてき)な家庭料理

ご飯、チゲと小皿(こざら)のおかずが値段によって4~10皿(さら)ぐらいです。

(밥과 찌개 작은 접시에 반찬은 가격에 따라 4-19개 정도입니다)

辛(から)いおかずはキムチ以外(いがい)ほとんどありません。

(매운 반찬은 김치이외에 거의 없습니다)
ごはんとチゲ以外(いがい)のおかずは何度(なんど)でもおかわりができる

(밥과 지게이외의 반찬은 몇 번이나 더 달라고 할 수 있습니다)


●백김치

白(はく)キムチ

キムチといえば"辛い"というイメージがありますが、

宮廷(きゅうてい)料理に前菜(ぜんさい)として出てくるキムチは"白(はく)キムチ"と言います

さっぱりとしたスープも一緒(いっしょ)に味(あじ)わう日本の漬物(つけもの)風(ふう)。

食欲(しょくよく)がぐっと沸(わ)いてきます。 

(김치라면 맵다라는 이미지가 있습니다만

궁중요리에 식사전에 나오는 약간의 요리로 나오는 김치를 백김치라합니다

담백한 스푸와 함께 맛보는 일본의 절인채소의 풍

식욕이 쭉(쩍, 꽉) 끓어오릅니다)

 

●전:

韓国式(かんこくしき)のピザ, おかずとして ご飯とか お酒と 一緒に たべる

(한국식 피자、반찬으로써 밥이나 술과 함께 잘 먹는다)

野菜や海鮮(かいせん)などを細(こま)かく刻(きざ)んだものが入っていたり、

お店によって種類(しゅるい)も多様(たよう)です  丸(まる)くて食べやすい小(ちい)さいです

(야채, 해삼물등을 잘게 썰은 것이 들어있고 가계에 따라 종류도 다양하다 둥굴고 먹기 쉽게 작다)

 

●막국수

マッククス
そば粉(こ)でつくった麺(めん)に、唐辛子(とうがらし)味噌(みそ)のタレをかけ、
混(ま)ぜて食べる料理。

(메밀가루로 만든 면에 고추장양념을해  섞어 먹는 요리


鶏(にわとり)カルビとマッククスは春川の名物(めいぶつ)です。

マッククスは普通(ふつう)の店にはなく、鶏(にわとり)カルビ屋の店に置(お)いてある。

(닭갈비와 막국수는 춘천(강원도)이 명물. 막국수는 보통가게가 아니라 닭갈비점에만 있다)

 

●비빔냉면

ビビンネンミョン(ビビン冷麺)
こしのある麺(めん)に唐辛子(とうがらし)味噌(みそ)のタレをかけ、混(ま)ぜて食べる。

(찰기가 있는 면에 고추장 양념을 해 비벼먹는다)

 

●물냉면

ヒヤリと冷(つめ)たい冷麺(れいめん)。

冷麺(れいめん)の麺(めん)には細(ほそ)めでコシがあるハムン式(しき)と

ちょっと太(ふと)めで柔(やわ)らかめの平壌(ピョンヤン)式(しき)がある。

(차가운  냉면. 냉면의 면에는 가늘고 탄력이 있는 함흥식과 조금 두껍고 부드러운 평양식이 있다)

 

●떡볶이

トッポッキ
餅(もち)を指(ゆび)ほどの長(なが)さに切(き)って、コチュジャンと各種(かくしゅ)野菜及(およ)び練(ね)り製品(せいひん)などを入(い)れて炒(いた)める料理で、

少々(しょうしょう)辛いが 若い女性に特(とく)に人気。

(떡을 손가락정도의 길이로 잘라 고추장과 각종 야채 및 어묵등을 넣어 볶은 요리

다소 맵지만 젊은 여성에게 특히 인기가 있다)

ラーメンとトッポッキを合(あ)わせたラーポッキは

ラーメンのボリュームとトッポッキの辛さが最高(さいこう)の人気を集(あつ)めている。

(라면과 떡복이를 함한 라뽀기는 라면의 볼륨과 떡볶이의 매운맛이 최고의 인기를 모으고 있다)


 

 

●식혜: 

ご飯を ふやかして 飴(あめ)を入れ、甘(あま)くした飲み物

(밥을 삭혀 엿물을 넣어 달곰하게 만든 음료수


●수정과: 

桂皮(けいひ)と 砂糖(さとう)を 入れて煮出(にだ)した水に 

干(ほ)しがきを 入れた 冬の 飲み物

(계피와 설탕을 넣어 달인물에 꽃감을 넣어 먹는 겨울 음식)


●인삼차:

人参茶(にんじんちゃ)

おなじみの高麗(こうらい)人参を長時間(ちょうじかん)煎(せん)じて、

蜂蜜(はちみつ)を加(くわ)えたもの。 

高麗人参には高血圧(こうけつあつ)や糖尿病(とうにょうびょう)といった

成人病(せいじんびょう)などを抑(おさ)えるなどと言われます

(친숙한 고려인삼을 장시간  달여서 벌꿀과 첨가한 것

고려인삼은 고혈압, 당뇨 성인병을 억제한다고 널리 알려져 있습니다)



●생강차:

生姜(しょうが)茶(ちゃ)。

風邪(かぜ)に効能(こうのう)がされると言われるお茶。

生姜(しょうが)とネギの根(ね)の部分(ぶぶん)を煎(せん)じ、砂糖(さとう)を加(くわ)えて飲むもの 

(감기에 효능이 있다는 차 생강과 파 뿌리 부분을 달여 설탕을 첨가해 마시는 것)


●숭늉: 

おこげに 水(みず)を入(い)れて 煮(に)たもの

(누룽지에 물을 넣어 끊인 것)


●누룽지:

おこげ

釜(かま)の底(そこ)に焦(こ)げ付(つ)いたごはん

(솥에 바닥에 타서 눌러붙은 밥)


●후식:

デザート

韓国の伝統茶(でんとうちゃ)と韓菓子(かんかし))が出(だ)されます。

(한국의 전통차와 한과가 나옵니다)

食後(しょくご)の口直(くちなお)しを どうぞ。いかがでしょうか?

(식후에 입가심은 어떠십니까 드십시오, 어떻습니까)


●한과:

韓菓(かんが), 韓菓子(かんかし)

日本の伝統(でんとう)茶道(さどう)の際(さい)に出される茶菓子(ちゃがし)と

同(おな)じようなものですが、主(おも)な原料(げんりょう)は、

穀物(こくもつ)や米(こめ )粉(こ)、小麦粉(こむぎこ)といったもの。 

(일본의 전통차도 때 내여지는 차과자와 비슷한 것인데 주된 원료는 곡물, 쌀가루, 밀가루라는 것)