● たぶん / おそらく: 아마
→ たぶん あしたも 雨がふるかもしれません
( 아마 내일도 비가 올지 모릅니다)
→ たぶん 彼の話(はな)しは ほんとう だろう
( 아마도 그의 이야기는 정말일 것입니다)
→ おそらく 今度の けいかくは 失敗するでしょう
( 아마도 이번 계획은 실패하겠지요)
● かなり / ずいぶん 상당히
→ 今度のたいふうで かなり 被害(ひがい)を うけた
( 이번 태풍으로 상당히 피해를 입었다)
→ こう 見(み)えても ずいぶん くろうしました
( 이렇게 보여도 상당히 고생을 했습니다)
● たまに : 이따금
→ 彼も たまに 忘(わす)れる 時があります
( 그도 가끔 잊어버릴 때가 있습니다)
→ 彼女から たまに てがみが きます
( 그녀에게서 가끔 편지가 옵니다)
→ たまに 連絡(れんらく)しないと, 心配(しんぱい)するでしょう
( 이따금 연락하지 않으면 걱정하겠지요)
● せめて / すくなくとも : 하다못해, 적어도
→ せめて 1時間でも あいたいんですね
( 하다못해 1시간이라도 만나고 싶습니다)
→ すくなくとも 私の たちばは つたえました
( 적어도 나의 입장은 전달했습니다)
→ 資金は すくなくとも 1億円が 要(い)ります
( 자금은 적어도 1엑엔이 필요합니다)
● およそ: 약
およそ는 だいたい보다 문어적인 느낌이 있다
→ きょうりょうは およそ 3億年前に 絶蔑(ぜつめつ)しました
( 공룡은 약 3억년 전에 전멸했습니다)
→ 被害(ひがい)は およそ 1億円に 達(たっ)します
( 피해는 약 1억엔에 이릅니다)
● しぜんに / ひとりでに: 자연히, 저절로
→ ぶつぞうの前に 立(た)つとしぜんに 頭(あだま)が 下(さ)がります
( 불상 앞에 서면 자연히 머리가 숙여 집니다)
→ しぜんに はなうたが 出(で)ました
( 자연스럽데 콧노래가 나왔습니다)
→ でんきか ひとりでに きえました
( 전기가 저절로 꺼졌습니다)
→ 風が ふかないのに ひとりでに ドアがあけました
( 바람이 불지 않았는데도 문이 저절로 열려 씁니다)
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잘 쓰이는 부사정리 4