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スポーツ:스포츠
サッカー:축구
シュート: 슛
ゴール:골
ゴールポスト:골포스트
ユース代表(だいひょう)(U-20):청소년 대표
ワールドカップ:월드컵
監督(かんとく):감독
審判(しんぱん):심판
選手(せんしゅ):선수
応援(おうえん):응원
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勝(か)つ:이기다
負(ま)ける:지다
引(ひ)き分(わ)け;비기다
選手(せんしゅ)交代(こうたい);선수교대
逆転(ぎゃくてん)負(ま)け; 역적 패배
逆転(ぎゃくてん)勝利(しょうり):역전 승리
逆転(ぎゃくてん)勝(か)ち:역전 승리
残(のこ)りの1試合(しあい):남은 한 시합
素晴(すば)らしいスタジアムや練習場(れんしゅうじょう)(휼룔한 스타드움과 연습장)
ワールドカップがやってくる:월드컵이 다가오다
ワールドカップが韓国(かんこく)で開催(かいさい)される(월드컵이 한국에서 개최되다)
2006年ワールドカップの決勝戦(けっしょうせん)が行(おこな)われる
(2006년 월드컵결승전이 벌어지다)
参加(さんか)している:참가하고 있다
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空港(くうこう)に到着(とうちゃく)、
ドイツ入(い)りしたオーストラリアのヒディンク監督(かんとく)
(공항에 도착 독일에 입성한 오스트레일리아 히딩크감독)
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朴主永(パク・ジュヨン)選手(せんしゅ):박주영선수
ベスト16入りできる:16강에 들어가는 것이 가능하다
守備(しゅび)よりは攻撃(こうげき)に:수비보다는 공격에
相手(あいて)の守備ライン:상대수비라인
ツー・トップ:투톱
見(み)ごたえ:볼만한 가치
前回(ぜんかい)の優勝国(ゆうしょうこく)ブラジル:전대회 우승국 브라질
満員(まんいん)のスタンド:(만원관중석)
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韓国(かんこく)対(たい)トーゴ戦(せん)
ゴールを決(き)めた後(あと)、
一瞬間(いっしゅんかん)の喜(よろこ)び
(한국대 토고전, 골을 결정한후、일순간의 기쁨)
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フリーキックから同点(どうてん)ゴールを挙(あ)げた李天秀
(프리킥으로 동점골을 넣은 이천수)
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サッカーワールドカップドイツ大会(たいかい)は13日、G組(ぐみ)の韓国―トーゴ戦(せん)が行(おこな)われ、
前大会4位(い)の韓国が2―1で初出場(はつしゅつじょう)のトーゴに逆転(ぎゃくてん)勝(が)ちした。
トーゴは53分にアバロが ペナルティーエリア付近(ふきん)の反則(はんそく)で退場(たいじょう)。
韓国はこの反則(はんそく)で得(え)たFKを李天秀が直接(ちょくせつ)決めて同点(どうてん)。
72分には途中(とちゅう)出場(しゅつじょう)の安貞桓が勝(か)ち越(こ)しゴールを決めた。
(월드컵축구 독일대회 13일 G조, 한국-토고전이 벌어져
전대회 4위 한국이 2-1로 처음 출장한 토고를 역전승했다.
토고는 53분 아바로가 페넬티에리아 부근반칙으로 퇴장.
한국은 반칙으로 얻은 FK을 이천수가 직접 넣어 동점
72분에는 도중출장한 안정환이 역전골을 넣었다)
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韓国対(たい)トーゴ戦(せん)
背中(せなか)に派手(はで)なペイントを入れた
韓国のサポーター
(한국대 토고전, 등에 화려한 페인트를 한 한국 서포타)
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첫대결에서 패했지만 일본도 분발했으면 한다
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ワールドカップ1次リーグ初戦(しょせん)に敗(やぶ)れ、
後(あと)がなくなった日本代表(だいひょう)は14日午後、
合宿地(がっしゅくち)のボンで全体(ぜんたい)練習(れんしゅう)を行(おこな)い、
攻撃(こうげき)の連係(れんけい)練習(れんしゅう)ではオーストラリア戦(せん)の3バックから4バックに変(か)え、
シュートまでの呼吸(こきゅう)を合(あ)わせた
(월드컵 1차리그 첫대결에서 패해,
한번더 패하면 끝나버리는(이후가 없어져버린)일본대표는 14일 합숙지 본에서 전체연습이 벌어져,
공격연계연습은 오스트리아전의 쓰리백에서 4백으로 바꾸어 쓧(연습)까지의 호흡을 맞추고 있다)
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スウェーデン対(たい)パラグアイ戦(せん)
パフォーマンスで雰囲気(ふんいき)を盛(も)り上(あ)げるチアリーダー
스웨던 대 파라구아이 전
퍼포멘스로 분위기를 뛰우는 치아리다
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ゴールを喜(よろこ)ぶスウェーデン代表(だいひょう)
(골을 기뻐하는 스웨덴 대표)
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スタンド一丸(いちがん)となって
チームに声援(せいえん)を送(おく)るポーランドサポーター
(스타지움에서 한덩어리가 되어
팀에게 성원을 보내는 폴란드 서포타)
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サッカーワールドカップドイツ大会(たいかい)で日本代表(だいひょう)は18日、クロアチアと対戦(たいせん)し、
0―0で引(ひ)き分(わ)け、勝(か)ち点(てん)1を獲得(かくとく)。
日本は1分(わ)け1敗(はい)となり、
決勝(けっしょう)トーナメント進出(しんしゅつ)にわずかに望(のぞ)みをつないだ。
22日のブラジル戦(せん)で勝(か)つことが最低(さいてい)条件(じょうけん)となる。
(축구 월드컵 독일대회에서 일본대표는 18일 크로아티아와의 대전하여 0-0으로 비겼다
승점 1점을 획득.
일본은 1무1패가 되어 결승 토나멘트 진출에 실날 같은 희망을 연결시겼다
22일 브라질 전에서 이기는 것이 최저 조건이 되었다)
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FIFAが“ボイコット寸前(すんぜん)”のトーゴを説得(せっとく)
(FIFA 보이코트 직전의 토고 설득)
国際(こくさい)サッカー連盟(れんめい)(FIFA)は18日、合宿先(がっしゅくさき)にとどまったままのトーゴ選手団(せんしゅだん)を説得(せっとく)し、
19日にスイス戦(せん)が行(おこな)われるドルトムントへ選手(せんしゅ)が向(む)かったことを明(あき)らかにした。
(국제축구연명은 18일 합숙지에 머문채 움직이지 않는 토고선수단을 설득하고
19일 스위스전이 행하여지는 도루토문도에 선수단이 향한 것을 분명히 했다)
協会(きょうかい)とボーナスの支払(しはら)いをめぐって
もめているトーゴの選手たちは試合 前日(ぜんじつ)の18日、予定(よてい)の飛行機(ひこうき)に乗(の)らなかったが、説得(せっとく)を受(う)けて移動(いどう)を開始(かいし)した。
(협회와의 보너스 지불을 둘러싸고 옥씬각신하는 토고선수들이 시합 전일 18일 예정비행기에 타지않았지만 설득을 받아들여 이동을 개시했다.
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サッカーワールドカップドイツ大会は18日、グループリーグG組(ぐみ)、韓国―フランス戦(せん)が行(おこな)われ、1―1で引(ひ)き分(わ)けた。フランスは2試合(しあい)連続(れんぞく)の引(ひ)き分(わ)け。
(축구 월드컵 독일대회는 18일 구릅 G조 한국-프랑스전이 벌어졌, 1-1로 비겼다. 프랑스는 2시합연속 비겼다)
フランスは序盤(じょばん)から優位(ゆうい)に試合(しあい)を進(すす)め、9分(ふん)、ビルトルドからのボールをゴール前(まえ)で受(う)けたアンリが先制(せんせい)ゴールを決(き)めた。
(프랑스는 초반부터 우위의 시합을 전개해 9분 비토르도부터의 볼을 문전 앞에서 받은 앙리가 선제골을 결정했다)
フランスは後半(こうはん)もボールを支配(しはい)したが、韓国も盛(さか)んにロングパスを前線(ぜんせん)に供給(きょうきゅう)。82分(ふん)、韓国は右(みぎ)からのクロスをヘッドで折(お)り返(かえ)し、朴智星が右足(みぎあし)で押(お)し込(こ)み、同点(どうてん)に追(お)いついた。 (프랑스는 후반 볼을 지배했지만 한국도 왕성하게 롱패스을 전방으로 공급. 82분 한국은 오른쪽으로부터의 킥을 머리로 떨어뜨려 박지성이 오른발로 밀어널어 동점에 따라붙었다)
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ソウルの街(まち)を埋(う)め尽(つ)くしたファンは、
国旗(こっき)を掲(かか)げて応援(おうえん)した. 6月18日
(서울의 거리를 메운 팬은 국기를 치켜올리고 응원했다)
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日本対(たい)クロアチア戦(せん),
痛恨(つうこん)の引(ひ)き分(わ)けで、
頭(あたま)を抱(かか)えて残念(ざんねん)がるサポーター
(6月18日)
(일본대 크로아티아
전
통한의 무승부로 머리를 부여잡고 유감스러워하는 사포타)
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イタリア対(たい)米国(べいこく)戦(せん)
レッドカードを出(だ)され退場(たいじょう)となるイタリア代表(だいひょう)デロッシ
(이탈리아 대 미국전
레드카드을 받아 퇴장하게된 이탈리아 대표 데로시)
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オーストラリア, 決勝(けっしょう)トーナメント進出(しんしゅつ)を決(き)めた。
サッカーワールドカップドイツ大会(たいかい)は22日、グループリーグF組(ぐみ)、オーストラリア―クロアチア戦(せん)が行(おこな)われ、2―2で引(ひ)き分(わ)けた。
(호주, 결승토너멘트 진출을 결정했다
축구 월드컵 독일대회는 22일 구릅F조, 호주-크로아티아전이 벌어져, 2-2비겼다)
オーストラリアは勝(か)ち点(てん)4とし、決勝(けっしょう)トーナメント進出(しんしゅつ)を決(き)めた。
(호주는 승점 4가되어 결승진출을 결정했다)
クロアチアは2分、スルナがFKをゴール左隅(ひだりすみ)に決(き)め、先制(せんせい)した。オーストラリアは38分、ゴール前(まえ)での相手(あいて)DFのハンドから、PKを獲得(かくとく)し、ムーアがきっちり決(き)めた。
(크로아티아는 2분, 스루토가 페널틱킥을 왼쪽구석에 넣어 선취득점했다 호주는 38분 골앞에서 상대 DF한도로부터 페널틱킥을 획득하고 무아가 빈틈없이 넣었다)
後半(こうはん)に入(はい)って、クロアチアは56分、N・コバチのゴールで勝(か)ち越(こ)した。しかし、オーストラリアは79分、キューウェルがゴール前の混戦(こんせん)からのこぼれ球(たま)を押(お)し込(こ)み、再(ふたた)び同点(どうてん)に追(お)いついた。
(후반에 들어 크로아티아는 56분 코바치의 골로 역전했다. 하지만 호주는 79분 큐베루가 골앞의 혼전에서 흘러나온 볼을 밀어 넣어 다시 동점에 따라 붙었다)
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ドイツワールドカップの決勝(けっしょう)トーナメント行きチケットをかけた決戦(けっせん)の日が近(ちか)づいている。
必(かなら)ず勝(か)たなければならない試合(しあい)だ。
독일 월드컵 결승 토너멘트 진출티켓이 걸린 결전의 날이 다가오고 있다
. 반드시 이기지 않으면 안되는 시합이다)
韓国代表(だいひょう)とスイス代表は、フェイスペインティングをしている両国(りょうこく)のサポーターのように、ともに勝利(しょうり)への自信(じしん)を抱(いだ)いている。 しかしどちらが最後(さいご)に笑(わら)うかは誰(だれ)にも分(わ)からない。
(한국대표와 스위스 대표는 얼굴페인팅을 하고 있는 양국의 사포타와 같이 모두다 승리에 자신감을 안고있다. 하지만 마지막에 웃는가는 누구도 모른다)
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悔(くや)しいですが 負(ま)けてしまった!
誤審(ごしん)で 泣(な)いてしまった
誤審(ごしん)で 言葉(ことば)を失(うしな)ってしまった
誤審(ごしん)で ため息(いき)だけが 聞(き)こえた
ドイツ・ハノーバーで、ソウル市庁前(しちょうまえ)で、韓半島全体でーーーー
でも
ベストをつくした 韓国サッか代表(だいひょう)選手(せんしゅ)は
われわれに 夢(ゆめ)を見(み)せてくれた----
(분하지만 패배하고 말았다
오심으로 울어버렸다
오심으로 말을 잃어버렸다
오심으로 한숨만 들렸다. 독일 하노바에서 서울 시청앞에서, 한반도 전체에서---
하지만
최선을 다한 한국축구대표는
우리들에게 꿈을 보여 주었다---)
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いよいよ 勝(か)ちました
(드리어 이겼습니다)
残念(ざんねん)ながら 負(ま)けてしまいました
(유감스럽게도 저버렸습니다)
試合(しあい)の 結果(けっか)は 引(ひ)き分(わ)けです
(시합의 결과는 비겼습니다)
延長戦(えんちょうせん)に 入(はい)りました
(연장전에 들어갔습니다)
国民(こくみん)の応援(おうえん)も 盛(さか)んでした
(국민들의 응원도 열렸했습니다)
勝負(しょうぶ)が つかなくて
(승부가 나지 않아서)
惜(お)しいシュートでしたね
(아까운, 아쉬운 슛이였습니다)
ゴールポストに 当(あ)たりました
(골포스트에 맞았습니다)
あと
ちょっとだったんですが 惜(お)しいですね
(조금만 들어갔으면 되는데 아쉽네요)
昨日(きのう)の 試合(しあい)は 見(み)ごたえがありました
(어제 시합은 볼만했습니다)
手(て)に汗(あせ)を 握(にぎ)る
激(はげ)しい試合(しあい)でした
(손에 땀을 쥐게하는 격렬한 시합이었습니다)
守備(しゅび)を 固(かた)める
(수비를 견고히 하다)
残(のこ)りの 試合(しあい)も ベストを 尽(つ)くしてほしいです
(남은 시합도 최선을 다했으면 합니다)
勝(か)ち負(ま)けに あんまり こだわらないでください
(이기지는것에 너무 연연해 하지 말아주세요)
過大(かだい)な 期待(きたい)は 選手(せんしゅ)に プレシャ─になります
(과대한 기대는 선들에게 압력을 줍니다)
前回(ぜんかい)の優勝国(ゆうしょうこく)ブラジル戦(せん)も
選手(せんしゅ)だちの いい プレーを 期待(きたい)しています
(전대회 우승권 브라질 전도 선수들의 좋은 플레이를 기대합니다)
ナイジェリア戦(せん)には 必(かなら)ず 勝(か)たなければならない
(나이지리아 전을 반드시 이기지 않으면 안된다)
最大限(さいだいげん)の後(うし)ろのスペースを活用(かつよう)するプレーをする
(최대한 뒷 공간을 활용한 플레이를 한다)
朴主永(パク・ジュヨン)選手(せんしゅ)の役割(やくわり)が 重要(じゅうよう)だ
(박주영선수의 역할이 중요하다)
朴主永(パク・ジュヨン)選手(せんしゅ)の活躍(かつやく)を 見守(みまも)りたいです
(박주영선수의 활약을 지켜보고 싶습니다)
守備ラインは李康珍(イ・ガンジン、東京ヴェルディ)が守(まも)る
(수비라인은 이강진이 지킨다)
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