「て+ いる」 의 用例

 ● て+ いる 의 용례

 회화에서 가장 많이 사용되고 있는 ~ている의 용례를 살펴보자

▶ 진행의 상태

- 今 小説(しょうせつ)を　読(よ)んでいます

　（지금 소설을 읽고 있습니다)

- 雨が降(ふ)っています(비가 내리고 있습니다)

- 誰(だれ)か　歌(うた)を歌(うた)っています

 (누군가 노래를 부르고 있습니다)

 
▶ 결과의 상태

- 私は　その話(はな)しを　知っています

  (나는 그 이야기를 알고 있습니다)


- 電気(でんき)が　ついています (전기가 켜져있다)

 
▶ 이전부터의 상태

- 私の部屋(へや)は　海に面(めん)しています

 (저의 방은 바다에 면하고 있습니다)

- 田中さんは丸(まる)い顔(かお)をしています

( 다나카상은 둥근얼굴을 하고 있습니다)

- 田中(たなか)さんと鈴木さんは よく似(に)ています

　（다나카상은 스즈키상을 많이 닮았습니다)

 
▶ 경험

- その話は 部下(ぶか)から聞いています

 (그이야기는 부하에게 듣고 있습니다)

- この內容(ないよう)は 初級(しょきゅう)の時に　勉強(べんきょう)しています

 (그 내용은 초급때 공부를 했습니다)

▶ 반복

 
 - 私は每日 日記(にっき)を書いています(매일 일기를 쓰고 있습니다)

- 每日 飢餓(きが)で多くの人が死んでいます(매일 기아로 많은 사람이 죽고 있습니다)

- 暇(ひま)な時 いつもテレビを見ています (한가할 때는 항상 텔레비전을 보고 있습니다)

 
▶ 다음의 동사를 사용하여 ~ている의 형태로 작문해 보세요

 よむ 書く 話す 聞く 見る 食べる のむ 遊ぶ うる 買う 歌う 踊る 泣く 笑う
あるく 泳ぐ 走る 流れる 思う 考える 心配(しんばい)する 願う 望む 信じる 喜ぶ
住む 待つ 休む 降る 燃える


開く 閉まる 付く 消える 折れる こわれる 倒れる ならぶ 取れる 外れる のこる
曲がる 太る 結婚する 死ぬ 知る 行く 來る 出る 入る のる 落ちる 立つ 座る
起きる ねる 着る 履く 被る 持つ 抱える 背負う かつぐ