●동사+ます결합방법
설명:
동사의 기본형은 반말이므로 정중체로 만들어 주기 위해서는
동사+ます의 형태로 바꾸어 주어야 한다
ます는 ~입니다~습니다의 의미이다
동사+ます의 결합방법
1. 3번째를 2 번째로 바꾸어 주고 +ます를 해준다
2. 동사의 끝이 る 이면서 る
앞의 발음이 "이" "에"인 경우는 る를 없애주고+ます
주의 예외적으로 변하는 동사도 있다
3.불규칙
1. 3번째를 2 번째로 바꾸어 주고 +ます를 해준다
言(い)う(말하다)→言(い)います (
う→ あ い う え お)
書(か)く(쓰다)→書(か)きます (
く → か き く け こ)
泳(およ)ぐ(수영하다)→泳(およ)ぎます (
ぐ→ が ぎ ぐ げ ご
)
話(はな)す(말하다)→話(はな)します ( す→ さ し す せ そ
)
立(た)つ(서다)→ 立(た)ちます (
つ→ た ち つ て と,
)
移(うつ)る(옮기다)→移(うつ)ります (
る→ ら り る れ ろ,
)
ある(사물이
있다)→あります ( る→ ら り る れ ろ,
)
飲(の)む(마시다)→ 飲(の)みます (
む → ま み む め も
)
2. 동사의 끝이 る 이면서 る앞의 발음이 "이" "에"인 경우는 る를 없애주고+ます
見(み)る(보다)→見(み)ます
(동사의 끝이 る이면서 る앞의 발음이 “이”이므로 る를 없애주고+ます)
閉(と)じる→閉(と)じます
いる→います
食(た)べる(먹다)→食(た)べます
(동사의 끝이 る이면서 る앞의 발음이 “에”이므로 る를 없애주고+ます)
教(おし)える(가르치다)→教(おし)えます
比(くら)べる
(비교하다)→比(くら)べます
忘(わす)れる(잊다)→忘(わす)れます
認(みと)める
(인정하다)→認(みと)めます
求(もと)める
(요구하다)→求(もと)めます
예외동사)
, 확실히 외워두시길 바랍니다
帰(かえ)る(돌아가다)→帰(かえ)ります
知(し)る(알다)→知(し)ります
入(はい)る(들어가다)→入(はい)ります
要(い)る(필요하다)→要(い)ります
走(はし)る(달리다)→走(はし)ります
切(き)る(자르다)→切(き)ります
3.불규칙
する(하다)→します
来(く)る(오다)→来(き)ます
●ます의 과거, 부정, 의문문
ます의 과거→ました
ます의 부정→ません
ます의 의문문→ ますか
ます의 부정의 과거→ませんでした
ます의 과거,
ます의 과거→ました
|
習(なら)う(배우다) |
習(なら)いました |
触(さわ)る(만지다) |
触(さわ)りました |
教(おし)える(가르치다) |
教(おし)えました |
閉(と)じる(닫다) |
閉(と)じました |
ます의 부정,
ます의 부정→ません
|
習(なら)う(배우다) |
習(なら)いません |
触(さわ)る(만지다) |
触(さわ)りません |
教(おし)える(가르치다) |
教(おし)えません |
閉(と)じる(닫다) |
閉(と)じません |
ます의 의문문,ます의 의문문→ ますか
|
習(なら)う(배우다) |
習(なら)いますか |
触(さわ)る(만지다) |
触(さわ)りますか |
教(おし)える(가르치다) |
教(おし)えますか |
閉(と)じる(닫다) |
閉(と)じますか |
ます의 부정의 과거,
ます의 부정의 과거→ませんでした
|
習(なら)う(배우다) |
習(なら)いませんでした |
触(さわ)る(만지다) |
触(さわ)りませんでした |
教(おし)える(가르치다) |
教(おし)えませんでした |
閉(と)じる(닫다) |
閉(と)じませんでした |
行(い)く
(가다) |
과거 |
行(い)きました |
부정 |
行(い)きません |
의문문 |
行(い)きますか |
부정의 과거 |
行(い)きませんでした |
話(はな)す
(말하다) |
과거 |
話(はな)しました |
부정 |
話(はな)しません |
의문문 |
話(はな)しますか |
부정이 과거 |
話(はな)しませんでした |
見(み)る
(보다) |
과거 |
見(み)ました |
부정 |
見(み)ません |
의문문 |
見(み)ますか |
부정의 과거 |
見(み)ませんでした |
●
아래의 동사로 충분히 연습하시길 바랍니다
예)
笑(わら)う
웃다
|
동사+ます
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笑(わら)います
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ます의
과거
|
笑(わら)いました
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ます의
부정
|
笑(わら)いません
|
ます의
의문문
|
笑(わら)いますか
|
ます의
부정의 과거
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笑(わら)いませんでした
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笑(わら)う : 웃다
払(はら)う : 지불하다
扱(あつか)う : 취급하다, 다루다
書(か) く : 쓰다
行(い)く : 가다
買(か)う : 사다
習(なら)う : 배우다
使(つか)う : 사용하다
もらう : 받다
手伝(てつだ)う : 돕다
会(あ)う : 만나다
言(い) う : 말하다
歌(うた)う : 노래부르다
思(おも)う : 생각하다
洗(あら)う : 씻다
步(ある)く : 걷다
やく : 굽다
着(つ)く : 도착하다
動(うご)く : 움직이다
働(はたら)く : 일하다
置(お)く : 놓다, 두다
泣(な)く : 울다
泳(およ)ぐ : 헤험치다
話(はな)す : 이야기하다
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作(つく)る : 만들다
選(えら)ぶ : 뽑다, 선택하다
読(よ)む : 읽다
飮(の) む : 마시다
休(やす)む : 쉬다
頼(たの)む: 부탁하다
賣(う)る : 팔다
送(おく)る : 보내다
のる : 타다
叱(しか)る : 꾸짖다
知(し)る : 알다
借(か)りる : 빌리다
降(お)りる : 내리다
足(た)りる : 족하다
信(しん)じる : 믿다
落(お)ちる : 떨어지다
いる : 있다
起(お)きる : 일어나다
見(み) る : 보다
着(き)る : 입다
できる : 할 수 있다
要(い) る : 필요하다
歸(かえ) る : 돌아가(오)다
入(はい) る : 들어가(오)다
減(へ) る : 줄다
切(き) る : 자르다
寢(ね) る : 자다
食(た)べる : 먹다
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