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new03.gif 동사+ます결합방법

ます 의 과거, 부정, 의문문, 부정의과거

 

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●동사+ます결합방법


설명:

동사의 기본형은 반말이므로 정중체로 만들어 주기 위해서는

동사+ます의 형태로 바꾸어 주어야 한다

ます는 ~입니다~습니다의 의미이다


동사+ます의 결합방법


1. 3번째를 2 번째로 바꾸어 주고 +ます를 해준다

2. 동사의 끝이 る 이면서 る 앞의 발음이 "이" "에"인 경우는 る를 없애주고+ます

주의 예외적으로 변하는 동사도 있다

3.불규칙


 

1. 3번째를 2 번째로 바꾸어 주고 +ます를 해준다


言(い)う(말하다)→言(い)います ( → あ  う え お)

書(か)く(쓰다)→書(か)きます (  → か  く け こ)

泳(およ)ぐ(수영하다)→泳(およ)ぎます ( → が  ぐ げ ご )

話(はな)す(말하다)→話(はな)します ( → さ  す せ そ )

立(た)つ(서다)→ 立(た)ちます ( → た  つ て と, )

移(うつ)る(옮기다)→移(うつ)ります (  → ら  る れ ろ, )

ある(사물이 있다)→あります ( → ら  る れ ろ, )

飲(の)む(마시다)→ 飲(の)みます ( む → ま  む め も )


2. 동사의 끝이 る 이면서 る앞의 발음이 "이" "에"인 경우는 る를 없애주고+ます


見(み)る(보다)→見(み)ます

(동사의 끝이 る이면서 る앞의 발음이 “이”이므로 る를 없애주고+ます)

閉(と)じる→閉(と)じます

いる→います

 

食(た)べる(먹다)→食(た)べます

(동사의 끝이 る이면서 る앞의 발음이 “에”이므로 る를 없애주고+ます)

教(おし)える(가르치다)→教(おし)えます

比(くら)べる (비교하다)→比(くら)べます

忘(わす)れる(잊다)→忘(わす)れます

認(みと)める (인정하다)→認(みと)めます

求(もと)める (요구하다)→求(もと)めます


예외동사) , 확실히 외워두시길 바랍니다

帰(かえ)る(돌아가다)→帰(かえ)ります

知(し)る(알다)→知(し)ります

入(はい)る(들어가다)→入(はい)ります

要(い)る(필요하다)→要(い)ります

走(はし)る(달리다)→走(はし)ります

切(き)る(자르다)→切(き)ります



3.불규칙


する(하다)→します

来(く)る(오다)→来(き)ます

 

●ます의 과거, 부정, 의문문

ます의 과거→ました

ます의 부정→ません

ます의 의문문→ ますか

ます의 부정의 과거→ませんでした

 

 

 ます의 과거, ます의 과거→ました

習(なら)う(배우다)

習(なら)いました

触(さわ)る(만지다)

触(さわ)りました

教(おし)える(가르치다)

教(おし)えました

閉(と)じる(닫다)

閉(と)じました

 ます의 부정, ます의 부정→ません

習(なら)う(배우다)

習(なら)いません

触(さわ)る(만지다)

触(さわ)りません

教(おし)える(가르치다)

教(おし)えません

閉(と)じる(닫다)

閉(と)じません

 ます의 의문문,ます의 의문문→ ますか

習(なら)う(배우다)

習(なら)いますか

触(さわ)る(만지다)

触(さわ)りますか

教(おし)える(가르치다)

教(おし)えますか

閉(と)じる(닫다)

閉(と)じますか

 ます의 부정의 과거, ます의 부정의 과거→ませんでした

習(なら)う(배우다)

習(なら)いませんでした

触(さわ)る(만지다)

触(さわ)りませんでした

教(おし)える(가르치다)

教(おし)えませんでした

閉(と)じる(닫다)

閉(と)じませんでした

 

 

行(い)く

(가다)

과거

行(い)きました

부정

行(い)きません

의문문

行(い)きますか

부정의 과거

行(い)きませんでした

 

話(はな)す

(말하다)

과거

話(はな)しました

부정

話(はな)しません

의문문

話(はな)しますか

부정이 과거

話(はな)しませんでした

 

見(み)る

(보다)

과거

見(み)ました

부정

見(み)ません

의문문

見(み)ますか

부정의 과거

見(み)ませんでした


 

 

 

 

● 아래의 동사로 충분히 연습하시길 바랍니다

예)

笑(わら)う

웃다

동사+ます

笑(わら)います

ます의 과거

笑(わら)いました

ます의 부정

笑(わら)いません

ます의 의문문

笑(わら)いますか

ます의 부정의 과거

笑(わら)いませんでした


笑(わら)う : 웃다

払(はら)う : 지불하다

扱(あつか)う : 취급하다, 다루다

書(か) く : 쓰다

行(い)く : 가다

買(か)う : 사다

習(なら)う : 배우다

使(つか)う : 사용하다

もらう : 받다

手伝(てつだ)う : 돕다

会(あ)う : 만나다

言(い) う : 말하다

歌(うた)う : 노래부르다

思(おも)う : 생각하다

洗(あら)う : 씻다

步(ある)く : 걷다

やく : 굽다

着(つ)く : 도착하다

動(うご)く : 움직이다

働(はたら)く : 일하다

置(お)く : 놓다, 두다

泣(な)く : 울다

泳(およ)ぐ : 헤험치다

話(はな)す : 이야기하다

 

作(つく)る : 만들다

選(えら)ぶ : 뽑다, 선택하다

読(よ)む : 읽다

飮(の) む : 마시다

休(やす)む : 쉬다

頼(たの)む: 부탁하다

賣(う)る : 팔다

送(おく)る : 보내다

のる : 타다

叱(しか)る : 꾸짖다

知(し)る : 알다

借(か)りる : 빌리다

降(お)りる : 내리다

足(た)りる : 족하다

信(しん)じる : 믿다

落(お)ちる : 떨어지다

いる : 있다

起(お)きる : 일어나다

見(み) る : 보다

着(き)る : 입다

できる : 할 수 있다

要(い) る : 필요하다

歸(かえ) る : 돌아가(오)다

入(はい) る : 들어가(오)다

減(へ) る : 줄다

切(き) る : 자르다

寢(ね) る : 자다

食(た)べる : 먹다

 





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