동사의 부정형으로 만들어 주기 위해서는
- 동사+ない ,
- 동사+ なかった(
ない의 과거형)
- 동사+ず~하지 않고
● 동사를 부정형으로 만들어 주는 방법
1. 3번째를 1번째로 바꾸어주고 ない를 결합시켜 준다
2. 동사의 끝이 る이면서 "이"나 "에"인 경우는 'る'를 없애고 ない를 붙여주면 된다
3. 불규칙
する(하다) → しない
くる(오다) → こない
1. 3번째를 1번째로 바꾸어주고 ない를 결합시켜 준다
예1)
○ 行く(가다) → 行かない ( 가지 않다, く→ か+ ない)
○ 売(う)る(팔다) → うらない ( 팔지 않다, る→ ら+ない)
○ 飲(の)む(마시다) → のまない (마시지 않다, む→ま+ない)
○ 遊(あそ)ぶ( 놀다) → あそばない (놀지 않다, ぶ→ば+ない)
○ 歩(ある)く(걷다) → あるかない( 걷지 않다, く→ か+ない)
○ 待(ま)つ(기다리다) → またない (기다리지 않다, つ →た+ない)
예2)
○ このごろ あまり 手紙(てがみ)を 書(か)かないんです
(요즘 그다지 편지를 쓰지 않습니다 )
○ お酒(さけ)を 飲(の)まないです
( 술을 마시지 않습니다)
○ たばこは 吸(す)わないんです
( 담배는 피지 않습니다)
○ すずきさんから 何も もらわないつもりです
( 스츠키상으로 부터 아무 것도 받지 않을 것이다)
○ あぶない ところでは 遊(あそ)ばないてください
( 위험한 곳은 놀지 말아 주세요)
○ 展示品(てんじひん)は 手を ふらないてください
( 전시품에 손을 대지 말아 주십시오)
○ そんなに 怒(おこ)らないでください
( 그렇게 화내지 말아요)
2. 동사의
끝이 'る'이면서 "이"나 "에"인 경우는 'る'를 없애고 ない를붙여주면 된다
예)
○ 見る---見ない (미루의 미, "이" 이므로 'る'를 없애고ない를 붙여주면 된다)
○ たべる--たべない (타베루의 베, "에" 이므로 'る'를없애고 ない를 붙여줌)
○ このごろ あまり 本を 見ないです
( 요즘은 그다지 책을 보지 않습니다)
○ いもうとは にくを 食(た)べないです
( 여동생은 고기를 먹지 않습니다)
○ 日本語は 敎(おし)えないです
( 일본어는 가르치지 않습니다)
※ 예외동사는 무조건 외워주길바란다)
帰(かえ)る(돌아가다) → 帰(かえ)らない
知(し)る(알다) → 知(し)らない
入(はい)る(들어가다) → 入(はい)らない
切(き)る(자르다) → 切(き)らない
要(い)る(필요하다) → 要(い)らない
走(はし)る(달리다)→走(はし)らない
3. 불규칙
예)
○ する(하다) → しない
○ くる(오다) → こない
○ 無理に 仕事(しごと)は しないんです
( 무리하게 일을 하지는 않습니다)
○ あまり 勉強(べんきょう)を しないんです
( 그다지 공부를 하지않습니다)
○ のむらさんは 今日, 来(こ)ないかもしれません
( 노무라상은 오늘 오지 않을지 모릅니다)
○ すずきさんは あしたも 来(こ)ないでか
( 스즈키상은 내일도 오지 않습니까)
● ない의 과거형 なかった
예1)
○ 行く(가다) → 行かない → 行かなかった
○ 売(う)る(팔다) → うらない → うらなかった
○ 飲(の)む(마시다) → のまない → のまなかった
○ 遊(あそ)ぶ( 놀다) → あそばない → あそばなかった
○ 歩(ある)く(걷다) → あるかない → あるかなかった
○ 待(ま)つ(기다리다) → またない → またなかった
예2)
○ おさけを 飲(の)まなかったです
( 술을 마시지 않았습니다)
○ あまり 勉強(べんきょう)を しなかったです
( 그다지 공부를 하지 않았습니다)
○ このごろ あまり 本を 見なかったです
( 요즘은 그다지 책을 보지 않았습니다)
○ 私は 日本語を 習(なら)わなかったです
( 전 일본어를 배우지 않았습니다)
▶ 연습문제 다음의 동사를 ない/なかった 와 결합시켜 부정형으로 만들어 보자
步(ある)く(걷다)
使(つか)う(사용하다)
休(やす)む(쉬다)
読(よ)む (읽다)
取(と)る(집다)
待(ま)つ(기다리다)
買(か)う (사다)
選(えら)ぶ( 선택하다)
話(はな)す (말하다)
運(はこ)ぶ (운반하다)
開(あ)ける(열다)
調(しら)べる(조사하다)
落(お)ちる(떨어지다)
勤(つと)める(근무하다)
つたえる(전달하다)
かける(걸치다)
동사+ず~하지 않고
부정을 나타내는 ず는 ない의 옛말이지만 많이 사용되고 있다
ないで 와 같은 의미라고 생각하면 된다
● 동사와 부정의 ず의 결합방법
동사와 결합한 ない대신에 ずに를 붙여 주면 된다
※ 주의: しない는 せずに로 바꾸어 준다
예1)
○ 行く(가다) → 行かない → 行かずに
○ 売(う)る(팔다) → うらない → うらずに
○ 飲(の)む(마시다) → のまない → のまずに
○ 遊(あそ)ぶ( 놀다) → あそばない → あそばずに
○ 歩(ある)く(걷다) → あるかない → あるかずに
○ 待(ま)つ(기다리다) → またない→ またずに
○ 忘(わす)れる(잊어버리다) → わすれない → わすれずに
예2)
○ 約束(やくそく)は わすれずに, してください
( 약속은 잊지않도록 해주십시오)
○ あさごはんを たべずに, 会社(かいしゃ)へ 行(い)く人が 多(おお)いそうです
( 아침밥을 먹지 않고 회사에 가는 사람이 많다고 합니다)
○ あの 子は 勉強(べんきょう)せずに, 遊(あそ)びばかりしています
( 저 애는 공부하지 않고 놀기만 하고 있습니다)
○ お金(かね)を 待(も)たずに, 出かけました
( 돈을 지니지 않고 나갔습니다)
○ 先生は わすれずに, きてくださいました
( 선생은 잊지 않고 와 주셨습니다 |
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