実用新案権は特許権よりも手続き的には簡単です。
(실용신안권은 특허권보다도 절차적으로 간단합니다)
最初は特許と同様に、「願書」、「実用新案登録請求の範囲」、「明細書」、「図面」、「要約書」 5種類の書類を特許庁に提出します。
(처음은 특허와 같이 원서, 실용신안청구범위, 명세서, 도면, 요약서, 5종류의 서류를 특허청에 제출합니다)
この際に3年分の登録料も一緒に支払います。
(그때에는 3년분의 등록료도 함께 지불합니다)
実用新案の場合は審査請求をしなくても特許庁は簡単な要件審査のみを行って原則として登録します。(실용신안의 경우는 심사청구를 하지 않더라도 특허청은 간단한 요건 심사만을 시행하는 원칙으로서 등록합니다)
従って、実用新案権は出願するだけで取ることができます。
(따라서, 실용신안권은 출원만으로 취득할 수 있습니다)
♦ 단어문법정리
より:~보다
簡単(かんたん):간단 / 最初(さいしょ): 처음
同様(どうよう):같이
際(さい):때
一緒(いっしょ)に: 함께 / のみ: ~만
原則(げんそく):원칙
従(したが)って:따라서
だけ: ~만
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