ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次(じ)リーグが14日、
米国カリフォルニア州(しゅう)アナハイムなどで行(おこな)われ、
(월드
야구클래식 2차리그가 14일 미국캘리포니아주 아나하이무등에서
열려)
日本はメキシコを6―1で下(くだ)して1勝(しょう)1敗(はい)とし、
準決勝(じゅんけっしょう)進出(しんしゅつ)に望(のぞ)みをつないだ。
(일본은
멕시코를 6-1로 물리치고 1승1패로써 준결승전 진출의
희망을 연결시켰다)
日本・王(おう)監督(かんとく):왕감독
必(かなら)ず先制(せんせい)点(てん)を取(と)らなければいけないと思(おも)っていた。
(반드시
선제점을 잡지 않으면 안된다고 생각했다)
米国戦(せん)のことは終(お)わっていること。全(まった)くこだわっていない。
(미국전은
끈난 것, 전혀 연연해 하지 않는다)
韓国戦(せん)に勝(か)たなければ話(はなし)にならない。
(한국전에
진다면 이야기가 되지 않는다, 말도 안 된다)
ラストゲームだと思(おも)って全力(ぜんりょく)で戦(たたか)う」
(마지막
시합이라고 생각하고 전력으로 싸울것이다)
日本追撃(ついげき)及(およ)ばず
(일본 추격에 이르지 못하고)
韓国(かんこく)に1-2で惜敗(せきはい)(한국에
1대2로 석패)
日本の先発(せんぱつ)・渡辺(わたなべ)俊(しゅん)
(일본 선발 와다나베 슌)
2回(かい)裏(うら)、
岩村(いわむら)が本塁(ほんるい)をつくがライトからの好(こう)返球(へんきゅう)でタッチアウト
(2회
말 이와무라가 홈베이스에 닿으로는데 오른쪽에서 좋은
송구로 더치아웃)
反対(はんたい)に、8回(かい)の守(も)りではミスが出(で)た。
(반대로 8회에는 수비에서 실수가 나왔다)
1死(し)一塁(いちるい)から、杉内が中前(ちゅうぜん)安打(あんだ)を許(ゆる)した
(1사 일루에서 스주우키가 중전안타를 허용했다)
金城(きんじょう)が三塁(さんるい)へ素早(すばや)い返球(へんきゅう)。
(긴죠가 3루로 느바야시에서 공을 받아 다시 던졌다)
タイミングはアウトだった。
(타이밍은 아웃이였다)
しかし、三塁手(さんるいしゅ)の今江(いまえ)がボールをこぼしてしまう。
(하지만 3루수 이마에가 볼을 흘리고 말았다)
直後(ちょくご)に、代(か)わった藤川(ふじかわ)が、均衡(きんこう)を破(やぶ)る二塁打(にるいだ)を打(う)たれた。
(직후에 바꾼(투수)후지카와가 균형을 깨는 2루타를 맞았다)
「投手(とうしゅ)戦(せん)では与(あた)えてはいけない塁(るい)を与(あた)えることが失点(しってん)につながる」。王(おう)監督(かんとく)は言(い)った。
(투수전에서 주어서는 안되는 출루를 준것이 실점으로 연결되었다고 왕 감독은 말했다)
米国(べいこく)での日(にち)韓(かん)戦(せん)にもかかわらず、3万(まん)9679人(にん)が詰(つ)めかけた。
(미국에서의 일한전임에도 불구하고 3만9679명이 몰려들었다)
その大半(たいはん)が韓国(かんこく)ファン。
(그중에서의 대부분이 한국팬)
日本―韓国戦(せん)が15日(にち)、米国カリフォルニア州(しゅう)アナハイムであり、
日本は1―2で敗(やぶ)れ、1勝(しょう)2敗(はい)となった。
(일본,
한국전이 15일 미국 캘리포니아주 아나하이무에서 있어고
일본은 1대2로 패하였여, 1승 2패가 되었다)
韓国は3勝(しょう)をあげ、準決勝(じゅんけっしょう)進出(しんしゅつ)を決(き)めた。
(한국은
3승을 거두고 준결승진출을 결정했다)
日本が準決勝(じゅんけっしょう)に進(すす)めるかどうかは、
米国対(たい)メキシコ戦(せん)の結果(けっか)次第(しだい)。
(일본이
준결승전에 진출할 수 있는 가 없는가는 미국과 멕시코전의
결과에 따라)
日本は0―0で迎(むか)えた8回(かい)、(일본은
0-0으로 맞이한 8회에서)
2番手(ばんて)の杉内(すぎうち)(ソフトバンク)が
四球(しきゅう)と安打(あんだ)で1死(し)二(に)、三塁(さんるい)のピンチを残(のこ)して降板(こうばん)。
(2번째
투수 스즈우찌(소프트뱅크)가 사구와 안타로 1사 2,3루의
위기를 남기고 강판)
代(か)わった藤川(ふじかわ)(阪神(はんしん))が適時(てきじ)二塁打(にるいだ)を浴(あ)び、
2点(てん)を先取(せんしゅ)された。
(바꾼
후지가와(한신)가 적시2루타를 당하고 2점을 선취당했다)
2点(てん)を追(お)う日本は9回(かい)、(2점을
쫒는 일본은 9회)
先頭(せんとう)打者(だしゃ)の西岡(にしおか)(ロッテ)が
左翼(さよく)席(せき)に本塁打(ほんるいだ)を放(はな)って1点(てん)差(さ)に詰(つ)め寄(よ)った。
(선두타자
니시오카(롯데)가 좌측관중석에 홈런을 날리고 1점차로
다가섰다)
次(つぎ)打者(だしゃ)凡退(ぼんたい)の後、(다음타자
범타후)
松中(まつなか)(ソフトバンク)が右前(みぎまえ)安打(あんだ)で出塁(しゅつるい)したが、
後続(こうぞく)を断(た)たれた。
(마쯔나카(소프트뱅크)가
우측안타로 출루했지만은 후속이 끝겼다)
前半(ぜんはん)は白熱(はくねつ)の投手(とうしゅ)戦(せん)が続(つづ)いた。
(전반은
뜨거운 투수전이 계속되었다)
日本は1回(かい)のイチロー(マリナーズ)に続(つづ)いて、(일본은
1회 이치로에 연이여
2回(かい)も先頭(せんとう)打者(だしゃ)の岩村(いわむら)(ヤクルト)が安打(あんだ)で出塁(しゅつるい)、
(2회
선두타자 이와무라(야쿠르토)가 안타로 출루)
6回(かい)には2四球(しきゅう)で2死(し)一(いち)、二塁(にるい)の好機(こうき)を迎(むか)えたが
得点(とくてん)できなかった。
(6회에는
2개의 사구로 2사 일, 이루의 절호의 기회를 맞이했지만
득점을 하지 못했다)
日本の先発(せんぱつ)・渡辺(わたなべ)俊(しゅん)(ロッテ)は
6回(かい)を投(な)げて被(ひ)安打(あんだ)1の好投(こうとう)。
(일본의
선발 와다나베슌(롯데)는 6회를 던져 피안타1의 호투)
韓国は先発(せんぱつ)・朴賛浩(パドレス)が5回(かい)で降板(こうばん)。
その後(ご)、4人(にん)の継投(けいとう)で逃(に)げ切(き)った。
(한국은
선발 박판호가 5회에서 마운드를 내려오고 그후 4인의
계투가 추격을 따돌리고 승리했다)
イチローが何(なに)かひと言(こと)吐(は)き捨(す)て、
その列(れつ)を去(さ)った。
「ぼくの野球(やきゅう)人生(じんせい)で最(もっと)も屈辱(くつじょく)的(てき)な日(ひ)ですね」。
奥歯(おくば)をかみしめた。
(이치로
무엇인가 한마디를 내벳고
그
열을 떠났다
나의
야구인생의 가장 굴욕적인 날이라고
어금니를
씹었다)
WBC米国戦(せん)の判定(はんてい)問題(もんだい)(
WBC
미국전 판정문제)
野球(やきゅう)のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場(しゅつじょう)している日本代表(だいひょう)が
15日(にち)、米国戦(せん)での判定(はんてい)変更(へんこう)について
主催(しゅさい)者(しゃ)から得(え)た回答(かいとう)を不服(ふふく)として、
再(ふたた)び質問(しつもん)書(しょ)を提出(ていしゅつ)した。
(야구WBC에
출장하고 있는 일본대표가 15일 미국전에서 판정변경에
관하여 주최자로부터 얻은 회답에 불복하고
다시
질문서를 제출했다)
12日(にち)の米国戦(せん)でタッチアップから日本が得点(とくてん)したが、
(12일
미국전에서 타치아프에서 일본이 득점했지만)
米国からの抗議(こうぎ)後(ご)、米国人(じん)球審(きゅうしん)によって
「離(はなれ)塁(るい)が早(はや)かった」として判定(はんてい)がアウトに変更(へんこう)され、
得点(とくてん)も認(みと)められなかった。
(미국에서의
항의후 미국인 주심에 의해서 루를 떨어지는 것이 빨랐다고
판정이 아웃으로 변경되어, 득점이 인정되지 않았다)
主催(しゅさい)者(しゃ)の「球審(きゅうしん)は最初(さいしょ)からアウトと判断(はんだん)していた」との回答(かいとう)に対(たい)し、(ㅈ최자의
"주심은 처음부터 아웃이라고 판단했었다라는
회답에 대하여)
日本代表(だいひょう)は「ならば、米国監督(かんとく)が抗議(こうぎ)に出(で)てくる前(まえ)に
判定(はんてい)を変(か)えればよかったのではないか」と指摘(してき)。
あらためて判定(はんてい)変更(へんこう)の経緯(けいい)について説明(せつめい)を求(もと)めた。
(일본대표는"그러면
미국감독이 항의하러 나오기 전에 전정을 판정을 바꾸었다면
좋았지 않았나"라고 지적
다시
판정변경의 경위에 대하여 설명을 요구했다)
また、公平(こうへい)性(せい)を確保(かくほ)するため、
(그리고
공평성을 확보하기 위하여)
審判(しんぱん)団(だん)は参加(さんか)国(こく)・地域(ちいき)のすべてからの審判(しんぱん)員(いん)で
構成(こうせい)することを検討(けんとう)することを提案(ていあん)した。
(심판단은
참가국 지역모두에서 심찬원으로 구성하는 것을 검할
것을 제안했다)
WBC韓国戦(せん)、李(り)、崔(ちぇ)をどう抑(おさ)えるか
継投(けいとう)もカギ
(WBC
한국전 , 이, 최를 어떻게 누르는가, 계투도 열쇠)
大砲(たいほう)2人(にん)を中心(ちゅうしん)とする韓国打線(だせん)をどう抑(おさ)えるか。
(대포
두사람을 중심으로한 한국타선을 어떻게 억누르는가)
先発(せんぱつ)・渡辺(わたなべ)俊(しゅん),
投手(とうしゅ)陣(じん)が、日本の命運(めいうん)を握(にぎ)る。
(선발
와다나베슌 , 투수진이 일본의 운명을 잡다)
韓国は、参加(さんか)国(こく)の中(なか)で唯一(ゆいいつ)、1次(じ)リーグから無敗(むはい)の5連勝(れんしょう)。
(한국은
참가국중에서 유일하게 1차리그에서부터 무패 5연승)
投打(とうだ)がかみ合(あ)い、波(なみ)に乗(の)っている。
(투타가
톱니바뀌처럼 잘 맞물리고 상승세를 타고 있다)
中(なか)でも、李(り)は2次(じ)リーグで6打(だ)数(すう)3安打(あんだ)2本塁打(ほんるいだ)。
1次(じ)リーグからの通算(つうさん)打率(だりつ)も4割(わり)7分(ふん)1厘(りん)と好調(こうちょう)で、
しっかり主砲(しゅほう)の役割(やくわり)を果(は)たしている。
(중에서도
이승엽은 2차리그에서 6타수 3안타 2홈런. 1차리그에서
통산 타율도 4할 7푼 1리의 호조,
확실히
주포의 역할을 다하고 있다)
金監督(かんとく)は、大(だい)リーグ経験(けいけん)豊富(ほうふ)な投手(とうしゅ)陣(じん)を巧(たく)みにつないでいる。
(김감독은
메이져리그경험과 풍부한 투수진을 교묘하게 연격하고
있다)
米国戦(せん)で登板(とうばん)機会(きかい)がなかった抑(おさ)えの朴賛浩(パク・チャンホ)(パドレス)も、
万全(ばんぜん)の状態(じょうたい)で控(ひか)える。
(미국전에서
등판기회가 없었던 박찬호도 만전의 상태로 대기하다)
渡辺(わたなべ)俊(しゅん)は、アジアラウンドで、
韓国打線(だせん)を5回(かい)途中(とちゅう)まで1点(てん)に抑(おさ)えた。
(와다나베슌은
아시아 라운드에서 한국타선을 5회도중까지 1점으로
막았다)
14日(にち)にメキシコを6―1で下(くだ)した日本は、
(14일
멕시코을 6-1로 물리친 일본은)
準決勝(じゅんけっしょう)進出(しんしゅつ)をかけて15日(にち)、韓国と対戦(たいせん)する。
勝(か)てば、進出(しんしゅつ)できる可能(かのう)性(せい)が高(たか)い。
(준결승진출을
걸고 한구과 대전한다, 이긴다면 진출할 수 있는 가능성이
높다)
負(ま)ければ2次(じ)リーグ敗退(はいたい)が決(き)まる日本は、
(진다면
2차리그퇴패가 결정되는 일본은)
小笠原(おがさわら)の先制(せんせい)適時(てきじ)打(だ)や里崎(さとさき)の2ランなどで得点(とくてん)を重(かさ)ねた。
(오카사와라의
선제적시타와 사토사키의 투런등으로 득점을 거듭했다)
先発(せんぱつ)の松坂(まつざか)が力感(りきかん)あふれる投球(とうきゅう)で5回(かい)を無(む)失点(しってん)
(선발
마쯔자가는 힘있는 투구로 5회까지 무실점)
継投(けいとう)もうまく決(き)まって最少(さいしょう)失点(しってん)で逃(に)げ切(き)った。
(계투도
잘 결정되어 최소실정으로 승리를 거두었다)
負(ま)けられない日本、15日(にち)メキシコ戦(せん)
(질
수 없는 일본 15일 멕시코전)
日本、メキシコを6―1で破(やぶ)る
(일본
멕시코를 6-1로 물리치다)
今(いま)大会(たいかい)の審判(しんぱん)は大(だい)部分(ぶぶん)が米国(べいこく)人(じん)で構成(こうせい)されている。
(지금
대회의 심판은 대부분 미국으로 구성되어있다)
日本は各国(かっこく)から出(だ)すべきだと主張(しゅちょう)してきたが、
(일본은
각국에서 (심판을)내야한다고 주장해 왔다)
主催(しゅさい)者(しゃ)の大(だい)リーグ機構(きこう)(MLB)とMLB選手(せんしゅ)会(かい)が突(つ)っぱねた。
(주최자
메이져리그 기구와 선수회가 딱잘라 거절했다)
ところが、MLB審判(しんぱん)団(だん)との交渉(こうしょう)に失敗(しっぱい)し、
(하지만
MLB
심판단과의 교섭에 실패하고)
マイナーリーグの審判(しんぱん)を採用(さいよう)せざるを得(え)なくなった。
(마이너
리그 심판을 채용하지 않을 수 없게 되었다)
とんでもない ことが おこった.
李承ヨプ選手!!!!
くやしいですが もっと 強(つよ)く なれ!
あなたは 韓国人の プライドだよ
(어처구니없는 일이 벌어졌다.
이승엽선수!!!
분하지만 더 강해져라! 당신은 한국인의 자존심이다)
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プロ野球(やきゅう)・読売(よみうり)巨人軍(きょじんぐん)の清武(きよたけ)球団(きゅうだん)代表(だいひょう)は12日、前日に千葉(ちば)マリンスタジアムで行(おこな)われたロッテ―巨人(きょじん)戦(せん)で、
(프로야구 요미우리거인군의 키요다케 구단대표는 12일 전일 찌바마린스타지움에서 열린 롯데-거인전에서)
李承ヨプ選手が三回に勝(か)ち越(こ)し本塁打(ほんるいだ)を打(う)った際(さい)、一塁(いちるい)走者(そうしゃ)の小関(おぜき)選手が三塁(さんるい)ベースを踏(ふ)まなかったとして、
(이승엽선수가 3회 가치코시(상대방 보다 득점을 많이 얻는)홈런을 쳤을때 이루주자 오제키선수가 3루베스를 밟지 않았다고 해서
本塁打(ほんるいだ)と得点(とくてん)が取(と)り消(け)されたことについて、
「ビデオを検討(けんとう)した結果(けっか)、明(あき)らかな誤審(ごしん)であり、猛省(もうせい)を促(うなが)したい」として、13日にセ・リーグに抗議文(こうぎぶん)を提出(ていしゅつ)することを明(あき)らかにした。
(홈런타로 득점이 취소된 것에 관하여 “비디오 검토 검과 분명한 오심이여서 강한 반성을 재촉하고 싶다고” 13일 세리그에 항의문을 제출할 것을 분명히 했다))
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(웃지마 바보녀석
이승엽선수, 괴롭히지마!)
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11日の試合(しあい)では、李承ヨプ選手がホームインした後、ロッテの今江(いまえ)三塁手が、小関(おぜき)選手(せんしゅ)がベースを踏(ふ)んでいないことをアピールした。
これを受(う)け、西本(にしもと)三塁塁審(るいしん)も「三塁ベースを踏(ふ)まなかったと」と認(みと)めてアウトを宣告(せんこく)した。
(11일 시합에서는 이승엽선수가 홈인한 후 롯데 이마에 삼루선수가
오제키 선수(거인)가 베스를 밟지않았다고 어필했다
이것을 받아들여 니시모토 삼루심도 삼루베이스를 밟지않았다고 인정하여 아웃을 선언했다)
判定(はんてい)を巡(めぐ)っては、原(はら)監督(かんとく)は強く抗議(こうぎ)した。
しかし、野球規則(きそく)では、審判(しんぱん)の判定(はんてい)そのものには、リーグへの提訴(ていそ)や再試合(さいしあい)などの要求(ようきゅう)は認(みと)められていない。
(판정을 둘러싸고 하라 감독은 강하게 항의했다 하지만 야구 규칙에서는 심판의 판정 그 자체에는 리그 제소, 재 시합 등의 요구는 인정되지 않는다)
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巨人8-1オリックス、連敗(れんぱい)を8で止(と)めた。
4回、李承ヨプの20号(ごう)2ラン、
小関(おぜき)のタイムリーで3点を先制(せんせい)。
5回には二岡(におか)の右(みぎ)越(こし)13号(ごう)2ラン。
李が7回にも、この試合(しあい)2本(ほん)目(め)の単独(たんどく)トップとなる21号(ごう)2ランを放(はな)ち一気(いっき)に試合(しあい)を決(き)めた。
(거인-오릭스 8-1로 승, 연패를 8로 막았다
4회 이승엽의 20호 투런,
오제키의 적시타 3점을 선취득점하고
5회에는 니오카의 우월13호 투런
이승엽이 이시합의 2번째의 단독 선두가 되는 21호 투런을 치고 단숨에 시합을 결정지었다)
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