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new03.gif  야구에 관한 단어, 단문정리

 

 

  일본 야구에 관한 간단한 설명

日本の野球(やきゅう)は サッかと人気(にんき)を 二分(にぶん)するようには なりましたが 

(일본의 야구는 축구와 인기를 양분하게 되었습니다만)

 

野球(やきゅう)は まだ まだ 人気(にんき)が あります

(야구는 아직 인기가 있습니다)

 

特(とく)に 夏(なつ)の 甲子園(こうしえん)で 行(おこな)われる 高校(こうこう)野球(やきゅう)は 

国民的(こくみんてき)な 行事(ぎょうじ)です

(특히 여름에 고우시엔에서 벌어지는 고교야구는 국민적인 행사입니다)


日本の プロ野球(やきゅう)は 12球団(きゅうだん)が あります

(일본의 프로야구는 12구단이 있습니다)

 

1950年(ねん)創立(そうりつ)された セリーグと パリーグが あります

(1950년 창립되었던 센취럴 리그와 퍼시픽리그가 있습니다)

 

リーグで 優勝(ゆうしょう)した チームが 日本シリーズで 戦(たたか)います

(리그에서 우승한 팀이 일본시리즈에서 싸웁니다)

 
일본의 12개 구단

■ PACIFIC LEAGUE ■

■ CENTRAL LEAGUE ■

 

 

野球(やきゅう):야구

野球場(やきゅうじょう):야구장

試合(しあい):시합

日本シリーズ:일본 시리즈

ボール:볼

一塁(いちるい)(일루)、二塁(にるい)(이루)、 三塁(さんるい)(삼루)、本塁(ほんるい)(홈베니스)

監督(かんとく):감독

選手(せんしゅ):선수

ベンチ:벤치

韓国(かんこく)ファン:한국팬

審判(しんぱん):심판

球審(きゅうしん):주심

一塁(いちるい)塁審(るいしん):일루심

出塁(しゅつるい):출루

二塁打(にるいだ):이루타 

四球(しきゅう):사구 

           投手(とうしゅ)が打者(だしゃ)にボールを4つ与(あた)えること。

           (투수가 타자에게 볼을 4개 주는것)

打者(だしゃ):타자

投手(とうしゅ):투수, 先発(せんぱつ);선발

アウト:아웃

セーフ:세이프

キャッチャー:포수

走者(そうしゃ):주자

野手(やしゅ);야수,

送球(そうきゅう):송구

遊撃手(ゆうげきしゅ);유격수

安打(あんだ):안타

内野(ないや)安打(あんだ):내야안타

被(ひ)安打(あんだ):피안타

得点(とくてん):득점

失点(しってん):실점

守備(しゅび):수비

攻撃(こうげき);공격

攻守(こうしゅ):공수

攻守(こうしゅ)が交代(こうたい):공수교대

イニング: ~회

回(かい):~회

1回(かい)裏(うら):1회말

1回(かい)表(おもて):1회초

インコース:인코스

勝(か)つ:이기다

負(ま)ける:지다

引(ひ)き分(わ)ける:비기다

破(やぶ)る:부수다

破(やぶ)れる:패하다

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次(じ)リーグ:월드 야루 클래식, 2차리그

準決勝(じゅんけっしょう)進出(しんしゅつ):준결승전 진출

決勝(けっしょう):결승

優勝(ゆうしょう):우승

投手(とうしゅ)戦(せん):투수전

4人(にん)の継投(けいとう):4인의 계투

投手(とうしゅ)陣(じん):투수진

無敗(むはい)の5連勝(れんしょう):무패 5연승

1勝(しょう)2敗(はい):1승 2패

6打(だ)数(すう)3安打(あんだ)2本塁打(ほんるいだ):6타수 3안타 2홈런

通算(つうさん)打率(だりつ):통산타율

4割(わり)7分(ふん)1厘(りん):4할7푼1리

マイナーリーグの審判(しんぱん):마이너리그 심판

しっかり主砲(しゅほう)の役割(やくわり)を果(は)たしている:확실히 주포의 역할을 다하고 있다

日本、痛恨(つうこん)の8回(かい):일본, 통한의 8회

イチロー「屈辱(くつじょく)の日(ひ)」 WBC韓国(かんこく)戦(せん):이치로 굴욕의 날, WBC한국전

写真

 

アウトコース:아웃코스 

インサイド:인사이드  

アウトサイド:아웃사이드 

クリーンヒット:깨끗한 안타

サイクルヒット:싸이쿠루 안타

                ヒット、ツーベース、スリーベース、ホームランを一試合(しあい)で達成(たっせい)すること。

                (히트, 투베이스, 쓰리베이스, 홈런을 한 시합에서 달성하는 것)

左中間(さちゅうかん) :좌중간

               レフトとセンターの間(あいだ)のこと。(왼쪽과 썬타중간)

三者(さんしゃ)凡退(ぼんたい):삼자 범퇴 

                打者(だしゃ)が出塁(しゅつるい)しないまま3人(にん)連続(れんぞく)アウトになって

               攻守(こうしゅ)交代(こうたい)すること。  (타자가 출루를 하지 않은채 3사람 연속 아웃이 되어서 공수가 교대하는것)

三遊間(さんゆうかん):삼유간

三塁(さんるい)とショートの間(あいだ)のこと。(삼루와 쇼토의 사의)

三塁打(さんるいだ):삼루타 


盗塁(とうるい):도루

デットボール:데드볼 

                 投球(とうきゅう)が打者(だしゃ)の体(からだ)またはユニフォームに触(ふ)れること。

                 (투구가 타자의 몸 혹은 유니폼에 닿는 경우)


シングルヒット:싱글히트

                打者(だしゃ)が一塁(いちるい)に出塁(しゅつるい)できたヒット。

                (타자가 일루에 출루할수 있는 히트)

スイング: 스윙, 배트를 휘드르는 것

スチール : 도루

スライディング:슬라이딩 

 

タイムリーヒット: 타이무리 히트

              得点(とくてん)につながるヒットのこと。(득점에 연결되는 히트)

タイムリーエラー :타이무리 에라

                相手(あいて)チームの得点(とくてん)につながるエラーのこと。(상대팀의 특점에 연결되는 에라)

タッチアップ :닷치아프

                相手(あいて)側(がわ)はフライまたはライナーを取(と)ったと同時(どうじ)に

               ランナーが次(つぎ)の塁(るい)を狙(ねら)って走(はし)塁(るい)すること。

               (상대측이 플라이(뜬공), 혹은 라이나를 잡은과 동시에 주자가 다음 루를 노리고 주로하는것)


ダブルプレー:더블플레이

                 守備(しゅび)側(がわ)が一連(いちれん)の動作(どうさ)で一度(いちど)に2人(にん)アウトにすること。

               (수비측이 일련의 동작으로 한번에 두사람을 아웃 시키는것)

チェンジ :체인지

               攻守(こうしゅ)交代(こうたい)をすること。(공수 교대를 하는것)

長短打(ちょうたんだ):장단타 

デットボール:데드볼 

             投球(とうきゅう)が打者(だしゃ)の体(からだ)またはユニフォームに触(ふ)れること。

             (투구가 타자의 몸, 혹은 유니폼에 닿는것)

得点(とくてん)圏(けん):득점권

              得点(とくてん)につながるような攻撃(こうげき)体制(たいせい)にあること。

             (득점에 연결되것과 같은 공격체제에 있는것)


バックホーム送球(そうきゅう):백홈 송구

                   本塁(ほんるい)に走(はし)り込(こ)む走者(そうしゃ)をアウトにするために、

                 野手(やしゅ)がキャッチャーに投(な)げること。

                 (홈베이스에 달려들어오는 주가를 아웃시키기 위하여 야수가 포수에게 던지는것)

バント:번트

ファウル:파울 

フライ:뜬공

ライナー:라이나

             打球(だきゅう)が鋭(するど)く地面(じめん)を触(ふ)れずに飛(と)ぶこと。

             (타구가 날카롭게 지면에 닿지않고 날아가는것)

リトルリーグ:어린이 리그

リリーフ:리리프,

            交代(こうたい)するためにいる控(ひか)え選手(せんしゅ)のこと。

            (교대를 하기 위하여 있는 대기선수)

            一般(いっぱん)的(てき)には控(ひか)えの投手(とうしゅ)のことをいう。

            (일반적으로 대기 투수를 말함)

 

 

東京(とうきょう)ドーム

          

  

 

●施設名(しせつめい, 시설명): 東京(とうきょう)ドーム
●住所(じゅうしょ, 주소): 〒112-8575 東京都 文京区 後楽(こうらく)1-3-61
●問(と)い合(あ)わせ先(さき, 문의처): 03-5800-9999
●アクセス(가는방법):

JR総武本線、都営地下鉄三田線「水道橋駅(すいどうばしえき)」から すぐ、

または 地下鉄丸ノ内線、南北線「後楽園駅(こうらくえんえき)」から すぐ

●概要(がいよう, 개요):

1988年にオープンした日本初(はつ)の全天候型エアドーム。 (1988년 오픈한 일본처음의 전천후형 에어 돔)

野球をはじめ 各種(かくしゅ)スポーツ、コンサート、コンベンションなど

多彩(たさい)なイベントが行(おこな)われている。

(야구를 비롯하여 각종 스포츠 콘서트, 켄벤션등 다양한 이벤트가 벌어지고 있다)

●建築面積(けんちくめんせき, 건축면적):6.755平方(へいほう)m、

●収容人数(しゅうようにんずう, 수용인수):5万5000人

●音響(おんきょう)・場内(じょうない)放送(ほうそう)システム 

(음향 , 장내방송 시스템)

スピーカーの音(おと)が重(かさ)ならないよう、距離(きょり)に応(おう)じて 「時間(じかん)差(さ)」をつけてあるので、どの席(せき)からも明瞭(めいりょう)な音(おと)が楽(たの)しめます。

(스피커의 소리가 중복이 되지 않도록 거리에 따라서 시간차를 두고 있기 때문에 어떠한 자리에서도 명료한 소리를 즐길 수 있다)


●アリーナ冷暖房(れいだんぼう)システム (실내원형경기장 냉난방시스템)


ガス熱源(ねつげん)による冷暖房(れいだんぼう)システムを採(と)り入(い)れており、

(가스열원에 의한 냉난방 시스템을 도입하고)
夏期(かき)は28℃程度(ていど)の冷房(れいぼう)、
冬期(とうき)は18℃程度(ていど)の暖房(だんぼう)を行(おこな)い、

(여름에는 28도정도의 냉방, 겨울에는 18도정도의 난방을 하고 있고)

四季を通(つう)じてドーム内の空調(くうちょう)を快適(かいてき)に保(たも)ちます。

(4계절내내 돔내의 공기조절을 쾌적하고 유지하고 있습니다)

●オーロラビジョン(오로라 비죤)

2005年3月より、これまで2つに分(わ)かれていたメインスコアボードとカラーボードを一体化(いったいか)させた、

大型(おおがた)スクリーン(700㎝×3,400㎝,LED)を導入(どうにゅう)しました。

(2005년 3월부터 지금까지 두 개로 나누어져있던 메인 스코아보드와 칼라보드를 일체화시켜

대형 스크린((700㎝×3,400㎝,LED))를 도입하였습니다

●可動席(かどうせき, 움직일 수 있는 좌석)
 グラウンド両翼(りょうよく)には、13,000席(せき)の可動席(かどうせき)があります。
サッカーやアメリカンフットボール、コンベンションの時には、

スタンドを収容(しゅうよう)してフィールドを広(ひろ)げることができます

(그라운드의 좌우측에는 13000석의 가동석이 있습니다

축구나 어메리칸 풋볼, 컨벤숀(국제회의 집회)때에는 스탠드를 수용해서 필드를 넓힐 수가 있습니다)

●照明(しょうめい、조명)
ナイター時は、スタンドの周囲(しゅうい)と、

屋根(やね)膜(まく)から吊(つ)り下(さ)げられた14ヶ所(かしょ)の照明(しょうめい)により、

バッテリー間(かん)は3,500ルクス、内野(ないや)は3,000ルクスの明(あか)るさを確保(かくほ)しています。

(저녁에는 스텐드 주변과 지붕의 휘장에서 매달아 늘어뜨린 14개소의 조명에 의해

투수와 포수사이는 3500루구스, 내야는 3000루구스의 밝기를 확보하고 있습니다)

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次(じ)リーグが14日、

米国カリフォルニア州(しゅう)アナハイムなどで行(おこな)われ、

(월드 야구클래식 2차리그가 14일 미국캘리포니아주 아나하이무등에서 열려)

 

日本はメキシコを6―1で下(くだ)して1勝(しょう)1敗(はい)とし、

準決勝(じゅんけっしょう)進出(しんしゅつ)に望(のぞ)みをつないだ。

(일본은 멕시코를 6-1로 물리치고 1승1패로써 준결승전 진출의 희망을 연결시켰다)

 

 

日本・王(おう)監督(かんとく):왕감독

必(かなら)ず先制(せんせい)点(てん)を取(と)らなければいけないと思(おも)っていた。

(반드시 선제점을 잡지 않으면 안된다고 생각했다)

 

米国戦(せん)のことは終(お)わっていること。全(まった)くこだわっていない。

(미국전은 끈난 것,  전혀 연연해 하지 않는다)

 

韓国戦(せん)に勝(か)たなければ話(はなし)にならない。

(한국전에 진다면 이야기가 되지 않는다, 말도 안 된다)

 

ラストゲームだと思(おも)って全力(ぜんりょく)で戦(たたか)う」 

(마지막 시합이라고 생각하고 전력으로 싸울것이다)


 

日本追撃(ついげき)及(およ)ばず (일본 추격에 이르지 못하고)

 

韓国(かんこく)に1-2で惜敗(せきはい)(한국에 1대2로 석패)

 

日本の先発(せんぱつ)・渡辺(わたなべ)俊(しゅん) (일본 선발 와다나베 슌)

 

 

2回(かい)裏(うら)、

岩村(いわむら)が本塁(ほんるい)をつくがライトからの好(こう)返球(へんきゅう)でタッチアウト

(2회 말 이와무라가 홈베이스에 닿으로는데 오른쪽에서 좋은 송구로 더치아웃)

 

 

反対(はんたい)に、8回(かい)の守(も)りではミスが出(で)た。

(반대로 8회에는 수비에서 실수가 나왔다)


1死(し)一塁(いちるい)から、杉内が中前(ちゅうぜん)安打(あんだ)を許(ゆる)した

(1사 일루에서 스주우키가 중전안타를 허용했다)


金城(きんじょう)が三塁(さんるい)へ素早(すばや)い返球(へんきゅう)。

(긴죠가 3루로 느바야시에서 공을 받아 다시 던졌다)


タイミングはアウトだった。

(타이밍은 아웃이였다)


しかし、三塁手(さんるいしゅ)の今江(いまえ)がボールをこぼしてしまう。

(하지만 3루수 이마에가 볼을 흘리고 말았다)


直後(ちょくご)に、代(か)わった藤川(ふじかわ)が、均衡(きんこう)を破(やぶ)る二塁打(にるいだ)を打(う)たれた。 

(직후에 바꾼(투수)후지카와가 균형을 깨는 2루타를 맞았다)


 「投手(とうしゅ)戦(せん)では与(あた)えてはいけない塁(るい)を与(あた)えることが失点(しってん)につながる」。王(おう)監督(かんとく)は言(い)った。

(투수전에서 주어서는 안되는 출루를 준것이 실점으로 연결되었다고 왕 감독은 말했다)


米国(べいこく)での日(にち)韓(かん)戦(せん)にもかかわらず、3万(まん)9679人(にん)が詰(つ)めかけた。

(미국에서의 일한전임에도 불구하고 3만9679명이 몰려들었다)


その大半(たいはん)が韓国(かんこく)ファン。

(그중에서의 대부분이 한국팬)



 

日本―韓国戦(せん)が15日(にち)、米国カリフォルニア州(しゅう)アナハイムであり、

日本は1―2で敗(やぶ)れ、1勝(しょう)2敗(はい)となった。 

(일본, 한국전이 15일 미국 캘리포니아주 아나하이무에서 있어고 일본은 1대2로 패하였여, 1승 2패가 되었다)


韓国は3勝(しょう)をあげ、準決勝(じゅんけっしょう)進出(しんしゅつ)を決(き)めた。

(한국은 3승을 거두고 준결승진출을 결정했다)

 

日本が準決勝(じゅんけっしょう)に進(すす)めるかどうかは、

米国対(たい)メキシコ戦(せん)の結果(けっか)次第(しだい)。 

(일본이 준결승전에 진출할 수 있는 가 없는가는 미국과 멕시코전의 결과에 따라)


日本は0―0で迎(むか)えた8回(かい)、(일본은 0-0으로 맞이한 8회에서)

2番手(ばんて)の杉内(すぎうち)(ソフトバンク)が

四球(しきゅう)と安打(あんだ)で1死(し)二(に)、三塁(さんるい)のピンチを残(のこ)して降板(こうばん)。

(2번째 투수 스즈우찌(소프트뱅크)가 사구와 안타로 1사 2,3루의 위기를 남기고 강판)


 

代(か)わった藤川(ふじかわ)(阪神(はんしん))が適時(てきじ)二塁打(にるいだ)を浴(あ)び、

2点(てん)を先取(せんしゅ)された。 

(바꾼 후지가와(한신)가 적시2루타를 당하고 2점을 선취당했다)

 

2点(てん)を追(お)う日本は9回(かい)、(2점을 쫒는 일본은 9회)

先頭(せんとう)打者(だしゃ)の西岡(にしおか)(ロッテ)が

左翼(さよく)席(せき)に本塁打(ほんるいだ)を放(はな)って1点(てん)差(さ)に詰(つ)め寄(よ)った。

(선두타자 니시오카(롯데)가 좌측관중석에 홈런을 날리고 1점차로 다가섰다)


次(つぎ)打者(だしゃ)凡退(ぼんたい)の後、(다음타자 범타후)

松中(まつなか)(ソフトバンク)が右前(みぎまえ)安打(あんだ)で出塁(しゅつるい)したが、

後続(こうぞく)を断(た)たれた。 

(마쯔나카(소프트뱅크)가 우측안타로 출루했지만은 후속이 끝겼다)


前半(ぜんはん)は白熱(はくねつ)の投手(とうしゅ)戦(せん)が続(つづ)いた。

(전반은 뜨거운 투수전이 계속되었다)


日本は1回(かい)のイチロー(マリナーズ)に続(つづ)いて、(일본은 1회 이치로에 연이여

2回(かい)も先頭(せんとう)打者(だしゃ)の岩村(いわむら)(ヤクルト)が安打(あんだ)で出塁(しゅつるい)、

(2회 선두타자 이와무라(야쿠르토)가 안타로 출루)


6回(かい)には2四球(しきゅう)で2死(し)一(いち)、二塁(にるい)の好機(こうき)を迎(むか)えたが

得点(とくてん)できなかった。

(6회에는 2개의 사구로 2사 일, 이루의 절호의 기회를 맞이했지만 득점을 하지 못했다)

 

日本の先発(せんぱつ)・渡辺(わたなべ)俊(しゅん)(ロッテ)は

6回(かい)を投(な)げて被(ひ)安打(あんだ)1の好投(こうとう)。 

(일본의 선발 와다나베슌(롯데)는 6회를 던져 피안타1의 호투)

 

韓国は先発(せんぱつ)・朴賛浩(パドレス)が5回(かい)で降板(こうばん)。

その後(ご)、4人(にん)の継投(けいとう)で逃(に)げ切(き)った。

(한국은 선발 박판호가 5회에서 마운드를 내려오고 그후 4인의 계투가 추격을 따돌리고 승리했다) 

 

イチローが何(なに)かひと言(こと)吐(は)き捨(す)て、

その列(れつ)を去(さ)った。

「ぼくの野球(やきゅう)人生(じんせい)で最(もっと)も屈辱(くつじょく)的(てき)な日(ひ)ですね」。

奥歯(おくば)をかみしめた。 

(이치로 무엇인가 한마디를 내벳고

그 열을 떠났다

 나의 야구인생의 가장 굴욕적인 날이라고

어금니를 씹었다)

 

 

WBC米国戦(せん)の判定(はんてい)問題(もんだい)( WBC 미국전 판정문제)


野球(やきゅう)のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場(しゅつじょう)している日本代表(だいひょう)が

15日(にち)、米国戦(せん)での判定(はんてい)変更(へんこう)について

主催(しゅさい)者(しゃ)から得(え)た回答(かいとう)を不服(ふふく)として、

再(ふたた)び質問(しつもん)書(しょ)を提出(ていしゅつ)した。 

(야구WBC에 출장하고 있는 일본대표가 15일 미국전에서 판정변경에 관하여 주최자로부터 얻은 회답에 불복하고

다시 질문서를 제출했다)


12日(にち)の米国戦(せん)でタッチアップから日本が得点(とくてん)したが、

(12일 미국전에서 타치아프에서 일본이 득점했지만)

米国からの抗議(こうぎ)後(ご)、米国人(じん)球審(きゅうしん)によって

「離(はなれ)塁(るい)が早(はや)かった」として判定(はんてい)がアウトに変更(へんこう)され、

得点(とくてん)も認(みと)められなかった。

(미국에서의 항의후 미국인 주심에 의해서 루를 떨어지는 것이 빨랐다고 판정이 아웃으로 변경되어, 득점이 인정되지 않았다)


主催(しゅさい)者(しゃ)の「球審(きゅうしん)は最初(さいしょ)からアウトと判断(はんだん)していた」との回答(かいとう)に対(たい)し、(ㅈ최자의 "주심은 처음부터 아웃이라고 판단했었다라는 회답에 대하여)

 

日本代表(だいひょう)は「ならば、米国監督(かんとく)が抗議(こうぎ)に出(で)てくる前(まえ)に

判定(はんてい)を変(か)えればよかったのではないか」と指摘(してき)。

あらためて判定(はんてい)変更(へんこう)の経緯(けいい)について説明(せつめい)を求(もと)めた。

(일본대표는"그러면 미국감독이 항의하러 나오기 전에 전정을 판정을 바꾸었다면 좋았지 않았나"라고 지적 

다시 판정변경의 경위에 대하여 설명을 요구했다)


また、公平(こうへい)性(せい)を確保(かくほ)するため、

(그리고 공평성을 확보하기 위하여)

審判(しんぱん)団(だん)は参加(さんか)国(こく)・地域(ちいき)のすべてからの審判(しんぱん)員(いん)で

構成(こうせい)することを検討(けんとう)することを提案(ていあん)した。

(심판단은 참가국 지역모두에서 심찬원으로 구성하는 것을 검할 것을 제안했다)



 WBC韓国戦(せん)、李(り)、崔(ちぇ)をどう抑(おさ)えるか  継投(けいとう)もカギ

(WBC 한국전 , 이, 최를 어떻게 누르는가, 계투도 열쇠)


大砲(たいほう)2人(にん)を中心(ちゅうしん)とする韓国打線(だせん)をどう抑(おさ)えるか。

(대포 두사람을 중심으로한 한국타선을 어떻게 억누르는가)

 

先発(せんぱつ)・渡辺(わたなべ)俊(しゅん), 投手(とうしゅ)陣(じん)が、日本の命運(めいうん)を握(にぎ)る。

(선발 와다나베슌 , 투수진이 일본의 운명을 잡다)


韓国は、参加(さんか)国(こく)の中(なか)で唯一(ゆいいつ)、1次(じ)リーグから無敗(むはい)の5連勝(れんしょう)。

(한국은 참가국중에서 유일하게 1차리그에서부터 무패 5연승)

 

投打(とうだ)がかみ合(あ)い、波(なみ)に乗(の)っている。 

(투타가 톱니바뀌처럼 잘 맞물리고 상승세를 타고 있다)


中(なか)でも、李(り)は2次(じ)リーグで6打(だ)数(すう)3安打(あんだ)2本塁打(ほんるいだ)。

1次(じ)リーグからの通算(つうさん)打率(だりつ)も4割(わり)7分(ふん)1厘(りん)と好調(こうちょう)で、

しっかり主砲(しゅほう)の役割(やくわり)を果(は)たしている。

(중에서도 이승엽은 2차리그에서 6타수 3안타 2홈런. 1차리그에서 통산 타율도 4할 7푼 1리의 호조,

확실히 주포의 역할을 다하고 있다)

 

金監督(かんとく)は、大(だい)リーグ経験(けいけん)豊富(ほうふ)な投手(とうしゅ)陣(じん)を巧(たく)みにつないでいる。

(김감독은 메이져리그경험과 풍부한 투수진을 교묘하게 연격하고 있다)

 

米国戦(せん)で登板(とうばん)機会(きかい)がなかった抑(おさ)えの朴賛浩(パク・チャンホ)(パドレス)も、

万全(ばんぜん)の状態(じょうたい)で控(ひか)える。 

(미국전에서 등판기회가 없었던 박찬호도 만전의 상태로 대기하다)


渡辺(わたなべ)俊(しゅん)は、アジアラウンドで、

韓国打線(だせん)を5回(かい)途中(とちゅう)まで1点(てん)に抑(おさ)えた。

(와다나베슌은 아시아 라운드에서 한국타선을 5회도중까지 1점으로 막았다)

 

14日(にち)にメキシコを6―1で下(くだ)した日本は、

(14일 멕시코을 6-1로 물리친 일본은)

 

準決勝(じゅんけっしょう)進出(しんしゅつ)をかけて15日(にち)、韓国と対戦(たいせん)する。

勝(か)てば、進出(しんしゅつ)できる可能(かのう)性(せい)が高(たか)い。

(준결승진출을 걸고 한구과 대전한다, 이긴다면 진출할 수 있는 가능성이 높다) 


負(ま)ければ2次(じ)リーグ敗退(はいたい)が決(き)まる日本は、

(진다면 2차리그퇴패가 결정되는 일본은)

小笠原(おがさわら)の先制(せんせい)適時(てきじ)打(だ)や里崎(さとさき)の2ランなどで得点(とくてん)を重(かさ)ねた。

(오카사와라의 선제적시타와 사토사키의 투런등으로 득점을 거듭했다)


先発(せんぱつ)の松坂(まつざか)が力感(りきかん)あふれる投球(とうきゅう)で5回(かい)を無(む)失点(しってん)

(선발 마쯔자가는 힘있는 투구로 5회까지 무실점)

 

継投(けいとう)もうまく決(き)まって最少(さいしょう)失点(しってん)で逃(に)げ切(き)った。

(계투도 잘 결정되어 최소실정으로 승리를 거두었다) 


負(ま)けられない日本、15日(にち)メキシコ戦(せん) 

(질 수 없는 일본 15일 멕시코전)


日本、メキシコを6―1で破(やぶ)る 

(일본 멕시코를 6-1로 물리치다)

 

今(いま)大会(たいかい)の審判(しんぱん)は大(だい)部分(ぶぶん)が米国(べいこく)人(じん)で構成(こうせい)されている。

(지금 대회의 심판은 대부분 미국으로 구성되어있다)

 

日本は各国(かっこく)から出(だ)すべきだと主張(しゅちょう)してきたが、

(일본은 각국에서 (심판을)내야한다고 주장해 왔다)

 

主催(しゅさい)者(しゃ)の大(だい)リーグ機構(きこう)(MLB)とMLB選手(せんしゅ)会(かい)が突(つ)っぱねた。

(주최자 메이져리그 기구와 선수회가 딱잘라 거절했다) 


ところが、MLB審判(しんぱん)団(だん)との交渉(こうしょう)に失敗(しっぱい)し、

(하지만 MLB 심판단과의 교섭에 실패하고)

 

マイナーリーグの審判(しんぱん)を採用(さいよう)せざるを得(え)なくなった。

(마이너 리그 심판을 채용하지 않을 수 없게 되었다)

 

 

 

とんでもない ことが おこった.

李承ヨプ選手!!!!

くやしいですが もっと 強(つよ)く なれ!

あなは 韓国人の プライドだよ 

(어처구니없는 일이 벌어졌다.

이승엽선수!!!

분하지만 더 강해져라! 당신은 한국인의 자존심이다)

プロ野球(やきゅう)・読売(よみうり)巨人軍(きょじんぐん)の清武(きよたけ)球団(きゅうだん)代表(だいひょう)は12日、前日に千葉(ちば)マリンスタジアムで行(おこな)われたロッテ―巨人(きょじん)戦(せん)で、

(프로야구 요미우리거인군의 키요다케  구단대표는 12일 전일 찌바마린스타지움에서 열린 롯데-거인전에서)


李承ヨプ選手が三回に勝(か)ち越(こ)し本塁打(ほんるいだ)を打(う)った際(さい)、一塁(いちるい)走者(そうしゃ)の小関(おぜき)選手が三塁(さんるい)ベースを踏(ふ)まなかったとして、

(이승엽선수가 3회 가치코시(상대방 보다 득점을 많이 얻는)홈런을 쳤을때 이루주자 오제키선수가 3루베스를 밟지 않았다고 해서


本塁打(ほんるいだ)と得点(とくてん)が取(と)り消(け)されたことについて、

「ビデオを検討(けんとう)した結果(けっか)、明(あき)らかな誤審(ごしん)であり、猛省(もうせい)を促(うなが)したい」として、13日にセ・リーグに抗議文(こうぎぶん)を提出(ていしゅつ)することを明(あき)らかにした。

(홈런타로 득점이 취소된 것에 관하여 “비디오 검토 검과 분명한 오심이여서 강한 반성을 재촉하고 싶다고” 13일 세리그에 항의문을 제출할 것을 분명히 했다))

(웃지마 바보녀석

이승엽선수, 괴롭히지마!)

11日の試合(しあい)では、李承ヨプ選手がホームインした後、ロッテの今江(いまえ)三塁手が、小関(おぜき)選手(せんしゅ)がベースを踏(ふ)んでいないことをアピールした。

これを受(う)け、西本(にしもと)三塁塁審(るいしん)も「三塁ベースを踏(ふ)まなかったと」と認(みと)めてアウトを宣告(せんこく)した。

(11일 시합에서는 이승엽선수가 홈인한 후 롯데 이마에 삼루선수가

오제키 선수(거인)가 베스를 밟지않았다고 어필했다

이것을 받아들여 니시모토 삼루심도 삼루베이스를 밟지않았다고 인정하여 아웃을 선언했다)


判定(はんてい)を巡(めぐ)っては、原(はら)監督(かんとく)は強く抗議(こうぎ)した。

しかし、野球規則(きそく)では、審判(しんぱん)の判定(はんてい)そのものには、リーグへの提訴(ていそ)や再試合(さいしあい)などの要求(ようきゅう)は認(みと)められていない。

(판정을 둘러싸고 하라 감독은 강하게 항의했다 하지만 야구 규칙에서는 심판의 판정 그 자체에는 리그 제소, 재 시합 등의 요구는 인정되지 않는다)

 

巨人8-1オリックス、連敗(れんぱい)を8で止(と)めた。

4回、李承ヨプの20号(ごう)2ラン、

小関(おぜき)のタイムリーで3点を先制(せんせい)。

 

5回には二岡(におか)の右(みぎ)越(こし)13号(ごう)2ラン。

 

李が7回にも、この試合(しあい)2本(ほん)目(め)の単独(たんどく)トップとなる21号(ごう)2ランを放(はな)ち一気(いっき)に試合(しあい)を決(き)めた。

 

(거인-오릭스 8-1로 승, 연패를 8로 막았다

4회 이승엽의 20호 투런,

오제키의 적시타 3점을 선취득점하고

5회에는 니오카의 우월13호 투런

이승엽이 이시합의 2번째의 단독 선두가 되는 21호 투런을 치고 단숨에 시합을 결정지었다)